宮古島と言えば

  • 2020.09.24 Thursday
  • 14:36

映画の出演が決まり、まもなくクランクイン。 本日はその衣裳合わせに来ております。


世界の映画祭を席巻して、乗りに乗っている上西雄大監督 作品。



前作も出演させて頂き、ついこの間、大阪ロケがあったと思ったら、もう 新作撮影。


この方の多作ぶりには、本当に頭が下がります。


この作品は、全編 宮古島ロケ。



宮古島と言えば、「小野寺 丈」()

、、、というくらい深く所縁のある島で、もはや自分にとって 第二の故郷のような感覚になっています。


15年ほど前から、僕の主宰するJOE Companyが定期的に宮古島で公演をしているんです。


宮古島で公演をうっている団体は、日本中探してもJOE Companyか劇団四季しかありません。


以降、演劇が盛んになり、宮古島市が運営する劇団と子供劇団が発足。

僕を招いて下さり、ワークショップを開催して、宮古島の演劇界の方々に演技のメソッドも施しました。


微力でありながら、宮古島が『演劇の島』になる礎の一端を担わせて頂いている事を誇りに感じております。


ところで、トーク番組で著名なゲストの方々をお招きしているおかげか、近年、どうやら 僕の顔がデカイということが(笑)、いやいや、僕の顔が広いということが広まっているらしく、


映画や舞台でのキャスティング協力の依頼が、とても増えてきました。


今回の映画でも クレジットまで頂き、全力でご協力させて頂いております。



数名ご紹介させて頂いたのと、

僕の宮古島人脈を駆使しまして、ロケハン、方言指導、宮古島で地元の演劇人達に映画オーディションを受けて貰ったり、

とても深く関わらせて頂き、思い入れのある作品となっております。


さて、私といえば、宮古島の島民の役なので、宮古島訛りと方言を先ずマスターせねばならず、第二の故郷っつったって言葉までナマルわきゃーないわけで😆、一応、キャリーバックにはシュノーケリングセットを内緒で忍ばせようとしておりますが(笑)、それどころじゃなくなる可能性も出てきました(笑)

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    悲しみを拭う術

    • 2020.09.20 Sunday
    • 19:47

    実力派で個性派のお二人の先輩方の訃報を立て続けに聞きました。


    お二人共共演させて頂いた事がございますし、僕がこの世界に入る前にからテレビで拝見させて頂いていた俳優の方です。


    斉藤洋介さんはルックスが本当に個性的で、実際にお会いした時に、その顎をしげしげと見て、なんて長いんだと感動した事を覚えています。



    ウイスキーが好きで、ロックは氷の溶け頃が一番美味しいとお自分もその影響で 溶け頃のロックを賞味し始めました。


    藤木孝さんは、強面なお顔とは正反対に とても柔らかい雰囲気を纏った方で、そのギャップに驚いた事を思い出します。

    とても優しい方でした。



    精神年齢が25くらいで止まっている自分としては、こうも先輩達が次々と去っていくのが疑問と憤りを感じずにはいられないのですが、


    考えたら あっという間に 半世紀も生きているという事を 訃報を耳にするたびに認識させられます。


    そして、個性も演技力も その歳の先輩方と比べたら、まだまだ劣るという事実も 現実として直面させられます。


    先輩方が次々と去ってゆく悲しみを拭うには、その背中を追いながら 僕には精進を繰り返す事しか術がありません。


    謹んで御冥福をお祈り申し上げます。


    ※写真はネットから引用させて頂いたものです。

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      庶務行員 多加賀主水 5

      • 2020.09.16 Wednesday
      • 15:47


      924()   テレビ朝日系列  21:0023:00   


      「庶務行員!多加賀主水5」オンエア決定!!


      是非是非ご覧になって下さいませ


      https://www.tv-asahi.co.jp/takagamondo/

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        エンカン

        • 2020.09.12 Saturday
        • 13:16

        昨日、政府からイベントやスポーツの観客制限の緩和が発表されました。


        野球やサッカーなどのスタジアムは 50%まで、これで5万人収容だと 25千人まで動員できる事になります。


        一番気になっていた、演劇関係の劇場では 5000人を超えなければ、客席100% 可能との示唆。

        これは相当に嬉しくて、思わず顔が綻んでしまいました。


        ただ、政府が指し示してくれても、僕ら業界人ではない一般のお客様のコロナに対する不安は簡単には拭えないでしょう。


        つい先日、ある先輩の俳優の方とバッタリお会いして、数分の立ち話でしたが やはり話題はコロナ一色で、

        全国にある演劇鑑賞団体(通称・エンカン)の話になりました。


        芝居好きの地方の方々が会員となり、東京から面白い芝居を買い取り、その区域を巡業して頂ける団体です。

        演劇人は このエンカンと呼ばれる団体に、どれほど生活面で恩恵を受けてきたことでしょう。


        そのエンカンが最近、コロナの影響で会員を辞める方が続出し、100人単位の離脱で 50%の客席すら埋められずに、各地方で予定されていた公演も次々と中止に追い込まれているそうです。


        かなり安泰な組織だったので、これには空いた口が塞がらないくらい驚きました。


        11月上演予定だった僕の主宰するJOE  Companyの公演を延期するに至った理由も、僕らが思う何倍もお客様のコロナに対する恐怖心は相当なものだと感じたからです。


        この先、コロナが完全に消えることは無いでしょう。


        しかし、感覚としては、インフルエンザ程度に、いずれは落ち着くとは思います。


        効いても効かなくてもワクチンが出来、副作用が怖くてもインフルのタミフルのような薬が出来れば、そうなっていくでしょう。


        インフルエンザは 毎年変異をし、ワクチンも変異を想定して作るため、当然 効か無い場合もあり、接種しても亡くなる方が多数いらっしゃいます。


        それに比べたらコロナはもう少し軽度のウイルスに感じるようになるかもしれません。


        数値的にはコロナの比ではないほど、空気感染で10人に一人は感染し、必ず高熱が出て、いずれ肺炎で亡くなる場合も多いインフルエンザが猛威を奮ったとしても、現在のコロナのように劇場に足を運ぶことすら恐ろしいという感慨を持つ方は今まで誰もいなかったんです。


        これは、大変に異常な事態です。


        劇場の客席が 100%使用の認可が下りたとしても、急にソーシャルディスタンスを撤廃する勇気ある主催者は余りいないでしょう。


        稀な可能性ですが、今後 主催が客席を感染防止対策で50%のままで上演しても、劇場側が政府が認可したのだからと、客席100%の劇場費で対応したら、それこそ余計に芝居人の首を絞めることにも成り兼ねません。


        余程の人気俳優が出演するか、人気作品か人気劇団でなければ、そうそう このご時世で客席が100%埋まることは容易ではないと思います。


        演劇はコンサートと違って、一緒に歌ったり踊ったりするわけではないので、観客が飛沫を飛ばす可能性が低いという判断で、客席100%の認可が下りたそうです。


        色々と世の人々は思うかもしれませんが、僕ら芝居を生業にしている者としては、当たり前の日常が還って来る日に一歩近づけた想いが強く、

        政府の判断には手放しで喜びたいです。


        後は、世の中の人々が コロナというウイルスせめてインフルエンザ程度の思いに落ち着いてくれる日が一日も早く訪れることを、他の芸能関係者共々願うばかりです。


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          小野寺 丈 主演作品「愛しのバックストリート」配信とDVDお申し込み方法

          • 2020.09.10 Thursday
          • 19:32


          いよいよ、僕の主演作品「愛しのバックストリート」!!


          「ミナミの帝王」「さまよえる脳髄」の萩庭貞明監督の評価NO1の呼び声が高い傑作舞台を、


          まるで映画のような超ハイグレードな映像でお贈りします!!


          配信と DVD販売のお知らせです‼‼‼

           

           私、小野寺 丈の渾身の主演演技!!


          是非是非是非是非ぜひ〜!!!!!   ご覧になって下さい!!!!


          ちなみに配信もDVD購入も お申し込みの際に コメント欄やメールに僕のお名前を書いて頂きますと、人数によって私のギャランティが変わってきます(笑)😆


          コロナ禍で苦しんでいる役者に愛の手を




          【配信の詳細】


          ★912日より配信スタート


          今載せているURL12日の 0時より申し込先にとべるように切り替わります。


          配信申し込み期間は9/1210/11


          申し込み頂いた日から30日間、何時でも何度でもご覧頂けます。



          【申し込み方法】


          URLをクリックし


          .譽鵐織襪垢襪鯀択

             Aキャスト又はBキャストの選択


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          メッセージ欄より

          投げ銭をしてもらう。

          応援しているキャスト又は団体(スタッフ)の名前を1名のみ書いてもらう。

             

          申し込みサイトURL:

          https://filmuy.com/gekidan-alpha


           

           

          DVD購入の詳細】


          「愛しのバックストリート」DVD発売します!


          予約受付101日より

          配信にはない特典映像付


          1枚¥3500

          (別途送料はかかりません)


          お申し込みはメールにて劇団アルファーまで。


          Aキャスト又はBキャスト

          をお選び下さい。

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          Ε瓠璽襯▲疋譽

          П援しているキャスト又は団体名(スタッフ)

          1名のみご記入下さい。

          🔴小野寺 丈のお名前を宜しくお願い致します。


          以上を明記のうえ

          件名を「DVD申し込み」

          とし送信してください。


          【申し込先】


          info@gekidan-alpha.com


          折り返しご入金先等をご連絡致します。


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            同じ頂

            • 2020.09.05 Saturday
            • 19:47

            2020  9/23日間。


            LAPITA☆SHIPメンバーの実力向上を目的としたワークショップを開催。


            そこに、LAPITA☆SHIPのメンバーになりたいという希望者も呼び、オーディションも兼ねた ワークショップとなりました。


            コロナ禍もあり、メンバーとも 会うのは本当に久々で、

            稽古場のスタジオ練も本当に閑散としておりましたが、


            初日は そこに一際熱い稽古をしている団体がいて、

            完全に飛沫飛んじゃってんだろっちゅうくらい 熱いセリフのやり取りが廊下に漏れ聞こえ、何処の集団だろうと 通り過ぎなながら 換気で開けているドアから中をチラ見したら、


            うちのメンバーでした()


            思わず二度見するくらい、熱い自主練をしている面々に、なんだか嬉しくなりましたね。


            久々に メンバー達と会い、必然的にテンションが上がります。



            劇団劇団した 強い拘束をしたくないと思って作ったユニット。


            それは無理やり 目標に向かわせるのではなく、


            自然に 同じ志を持ち、目指す頂に向かって 気が付いたら全員が 同じ歩を進めて行けるのが理想です。


            この3日間で、メンバー達は 確実に 1つ上がった実感を持ちました。



            オーディション受験者も全く同じメソッドを体験して貰い、同じように一皮剥けようと足掻いて、何かを得て、一体感まで生まれ、


            とても有意義な時間だったし、


            一人一人の可能性を徹底的に見れたので、


            新たなメンバーを探すのに、この試みは大成功だったと思います。


            その後、メンバーで話し合い、

            新加入の演者を選びました。


            この人達にも強制はしませんが、


            皆んなで揃って大きな目標に向かう航海には、

            恐らく同じ思いで乗舟するに違いありません。

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              【本年11月上演予定の「7」(ナナ)の舞台公演に関してのご報告】

              • 2020.08.31 Monday
              • 19:35

              散々悩みに悩んだ挙句、断腸の思いで結論を出させて頂きました。


              一時は7割方決行へと気持ちを固めておりましたが、数多の検討、ご意見も聞き、悩み抜いた末、


              来年に延期させて頂くという思いに至りました。


              本年の公演を楽しみにされていた方々には本当に申し訳ございません。


              この公演は、2021 9月末日から1024日まで  東京札幌宮古島福山大阪 と計画しております。


              自分はここに至るまで、今年上演の気持ちを強く抱いておりました。

              それは現在 演劇界は一丸となって、劇場も感染対策を懸命に講じ、コロナの中でも道筋を作り一歩一歩前へ進んで行こうとしており、自分も己を奮い立たすように、牘薹爐硫个鮠辰靴討呂い韻覆“ 犲分も先陣を行く一人でいなければいけないと熱い感情持って挑んでおりました。


              お客様の思いでさえ、爐海鵑保機垢箸靴燭柑世だからこそ、芸能や芸術や娯楽が人々には必要なのだ“ と自分の都合の良い勝手な解釈をしていたのです。


              『備えあれば憂い無し』で延期の可能性も視野に入れ、来年の公演も劇場には相談していたのですが、延期になれば スケジュールが合わなくて出れない人もいれば、

              今年の公演期間に他の仕事のオファーがあったにも拘らず、そちらを断り 7」の舞台を選んで下さった方もいます。

              当然、延期となって10月〜11月のスケジュんールが空いても他の出演者が決まり、その方はもう お断りした仕事をお受けすることは出来ないのです。


              他のキャストもスタッフも劇場も、当然、その期間の収入を当てにしていたわけで、急な変更では 新たにその空いた期間を仕事で埋められるかどうかの保証もありません。

              当事者として考えた時、それほど憤りを感じることもないでしょう。

              そう考えると、胸を締め付けられるような思いが過り、苦しくなります。


              今年の公演の「決行」へ舵を切ろうとするには、余りある動機が自分にはありました。


              それでも結論を出すにあたり、キャストとも相談致しました。

              しかし、意見が二つに割れてしまったのです。

              やはり、この苦境の中で決行するのなら、全員が一つの方向へ気持ちを固め、全力で向かわねば決して成功は致しません。


              延期を希望する方からは

              「「7」という大好きな作品を、やはり何も心配することもなく演技に集中して、満員のお客様の前で公演したい」

              「お客様も不安を抱えることなく、作品や役者の演技に集中して、心から楽しめる環境で観て貰いたい」

              という意見を頂き、


              自分だけ熱くなり独りよがりになっている気にもなり、やはり原点はお客様ファーストなのだから、一般社会のお客様の観劇への認識も確認したくて、SNS上でアンケートを取ったり、ご意見も聞かせて貰いました。


               コロナの不安を口にする方も多数いらして、その時点で、自分が抱くコロナへの恐怖心とも明らかに温度差があることに気づきました。


              そして、本来舞台はライブで観たいのだけど、劇場へ足を運ぶことは躊躇するので、「配信なら鑑賞したい」という意見が半数を超えるものでした。


              もし来年の公演時にコロナが収束していたとしても、その際は 遠方の方のために【配信鑑賞】はやろうと考えております。

              しかし、やはり客席と舞台で、観客と演者が同じ息吹や時間や思いや熱をダイレクトに共有できることが 芝居の醍醐味だと自負しておりますので、今年の公演で「配信のみ」という選択肢は自分の中にはありませんでした。


              色々と考えた挙句、「延期」という結果は、お客様ファーストで、お客様の立場だったら何が最良かという思いで導き出した判断です。


              この「7」という作品は、僕が初監督で映画化も致しまして、それを今年末から単館系の映画館での上映を目論んでおりました。

              当初、この舞台版のツアーは、この映画のプロモーションも兼ねて計画されたものです。


              しかし、やはりコロナ禍の自粛で、春に上映予定であった作品でさえ未だ上映の見込みもないものも多く、今年末の上映を僕も断念し、春先の段階から来年の下半期を目指しておりました。


              そういう意味では、来年の秋に舞台を上演し、その後に映画に繋げていけるのでしたら、当初の目的の通りにプロモーションにはなるのかとも思っております。


              コロナ禍で役者もスタッフも劇場もどれほどの打撃を被ったか、それは想像を絶するレベルに違いなく、

              そんな中、先にも述べたように、延期とはいえ 当てにしていた収入がその時期に入ってこなくなるという事態だけは、楽しみにしていたお客様の思いと共に、主宰者として非常に心苦しく思っておりますし、とても申し訳なく思っております。


              一年後、コロナが収束していない可能性も当然ある訳ですが、いつもの日常に還っていることを願って止みません。


              もしその時も変わらずにコロナ禍であったとしても、今度は どれだけ槍が降ろうと、必ず決行するつもりでおります。


              その前に、僕が今年旗揚げを致しました LAPITA☆SHIP の新作公演も来年5月〜6月に控えています。


              勿論それも、「決行」の意志で時を待ちます。


              頑張り続けるしかありません。


              最後までお読み頂き、有難うございます。


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                無観客動画配信

                • 2020.08.30 Sunday
                • 12:17


                「ミナミの帝王」「さまよえる脳髄」の萩庭貞明監督の評価NO1の呼び声が高い『愛しのバックストリート』

                8月29日(土)生まれて初めて、舞台の無観客動画配信の収録を致しました。

                4台のカメラに狙われて演じるのは、今までにない不思議な感覚でしたね。

                一番近いのはドラマのスタジオ収録のマルチ撮影。
                1シーンをフルに演じて何台ものカメラがカット割りしながら全編通して撮影する方法。

                でも、ドラマのマルチの場合は、この台詞の時には誰の顔にアップに行くとか撮影前にディレクターからカメラポジションや狙った絵の説明がありますし、作動しているカメラには赤いランプが点っているので、演じながら常にカメラを意識します。

                でも昨日の場合、やはり舞台同様、一歩舞台に上がったら、観客全員に全身を見られる感覚と一緒でした。

                それでも、全編通して撮影した後、足りない欲しい絵を抜きで撮影したり、そこは映画やドラマと一緒で、

                このMIXされた新感覚を大いに楽しみましたね。

                自分は映像を見ていないのですが、観た方が言うには 半端なく綺麗だそうで、

                映画として映画館で上映しても良いくらい、ハイクオリティな映像だそうです。

                配信鑑賞料は2500円というお安さです。

                本当に滅多に観れませんからね、

                僕の主演😆(笑)

                9月12日から 30日間も配信しているんですから、忙しくて観れないなんて言い訳は通用しません(笑)

                すごく良い作品ですし、主演も素晴らしいので(笑)
                是非 御覧になって頂きたい作品です‼

                「丈さんには100人以上期待しています」とプレッシャー掛けられておりますので(笑)

                配信申し込みの際には、コメント欄に僕のお名前をお書き下さいませ。
                僕の手柄になります😉

                配信の詳細は

                http://gekidan-alpha.com/ippan.html

                https://filmuy.com/gekidan-alpha

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                  愛しのバックストリート

                  • 2020.08.26 Wednesday
                  • 17:25


                  https://filmuy.com/gekidan-alpha 



                  3月にみっちり稽古をしたのですが、これだけ時間が過ぎると思い出すのも大変です。


                  ここのところ、自室で懸命に自主稽古をして、明日の1日だけの稽古を経て、29日は収録本番を迎えます。


                  滅多にありません、私の主演作品😆


                  「ミナミの帝王」「さまよえる脳髄」など監督をされた 萩庭貞明監督。


                  おでん屋台の主人を取り巻く人間模様。


                  萩庭監督の舞台作品の中で評価NO1の呼び声が高い、「愛しのバックストリート」


                  912日(土)より、長期間の動画配信決定


                  詳細は劇団アルファ HPをご覧ください。

                  http://gekidan-alpha.com 


                  ※配信申し込み時、コメントに僕の名前を書いて頂きますと、僕の手柄になりますので(笑)


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                    芝居の灯

                    • 2020.08.22 Saturday
                    • 15:47


                    渡辺えりさんのお誘いを受けて、下北沢の本多劇場に オフィス300公演 「消えなさいローナ」を観劇して参りました。


                    えりさんと 歌舞伎の尾上松也さんの二人芝居。


                    不条理劇で有名な別役実さんの作品を、渡辺えりさんが演出も手掛け、えりさんの持つ世界観と見事にマッチし、なんとも言えない独特なムードを創り上げておりました。


                    コロナの感染対策も万全で、写真のように客席の間にパテーションまで施し、どこも最大限の知恵を絞り、芝居の灯を消さないように懸命なのです。


                    よく芝居を打つことを役者や主宰者のエゴのように言う人がいたり、劇場を感染源の悪の巣窟ようなイメージを持つ人もいたりしますが、冗談じゃない。


                    趣味や道楽でこんな大変な事 出来るわけが無い。


                    そこには生活を懸けて舞台に立つ者がいる。生活を懸けて芝居を創る者たちがいる。


                    コロナという憎きウイルスに必死に立ち向かい、たとえ半分以下の客席だとしても、こんな世の中だからこそ、演劇というものの存在意義を誰もがしっかり胸に刻んで、少しずつ 前に進もうとしている。


                    先日は三谷幸喜さんの芝居を渋谷で拝見をし、今回は 渡辺えりさんの芝居。

                    コロナ禍の苦境の中でも、演劇の火を消さないように懸命に努力をされている結果を見て、


                    今日も えりさんや尾上さんを応援する高齢な方々も沢山いらしていて、本来は最も感染を恐れ劇場に足が遠退くはずの方々が笑顔で観劇をしている姿を見て、


                    明日は我が身で、身につまされる思いに苛まれる僕は、


                    何か途方もない勇気を貰ったような気持ちを抱きながら、劇場を後にしました。


                    11 僕が紡ぐ予定の 芝居の上演。


                    少しずつ、腹が決まりつつあります。

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