カール

カールが中部から東日本で販売中止というニュース。

吃驚しました。
これはかなりの衝撃ですよ。

僕が子供の頃から食べ親しんでいた、あのカールが、もう地元で食べれないなんて。

ええ、ええ、確かに、歯にくっつきますよ(笑)、それに、手にチーズ色の粉が食べてる間に付着しますよ(笑)、 しかも、それをたまに、舐めたりしますよ(笑)

だからって関東人、そんなにカールを嫌いになることないじゃないか!

でも、未だに我が家には、定期的にカールが置いてあります。

家での映画鑑賞には、ポップコーンよりカールなんです。

我が家は、カール大好き一家。

しかしこれは、中部から東日本では かなり希少価値のある家族だったとは、今の今まで知りませんでした(笑)

もう関西でしか買えないんですってよ。

串カツや薄味のうどん並みに、関西ならではの 食になってしまうのか、カール。

関西行くたびに、多量にカールを買い込むようになっちゃったら どうする?

かさばるなぁ〜〜、カール。

カールおじさんも、東にはいなくなっちゃうんですよ。
カーネルサンダースだっているのに(笑)

ところで、カール北川さんは、芸名を変えてしまうような事になっちゃうんでしょうかね。

あゝ、カール〜〜

俺を置いて、何処へ行く〜〜!

関西の皆様、これから僕へのプレゼントは、カールでお願いします(笑)

| - | 22:18 | - | - | - |

演出はしない

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ワークショップもテキスト台本を基に実践的なメソッドで進行しています。

ここにきて、僕の口癖は、「台本があっても、演出はしない」。

『演出』と『メソッド演技インストラクター』は根本的に違うのです。

『演出』は作品をよくするために尽力するものですが、こちらはいかに役者のスキルを上げるかのみ考えます。

『演出』は役者の持っている良さを引き出したり、得意なことや演じやすいことを尊重しますが、こちらは役者のウイークポイントを指摘し克服させたり、決して得意ではないことにチャレンジさせ勉強させたうえで、その人の良さを引き出そうとします。

今日も関西出身の方に、「やりやすいなら関西弁にしていいよ」と思わず言った後に、即その言葉を取り消しました(笑)
「僕は演出じゃないんだ、演出じゃ」って(笑)

何が何だか、たまに分からなくなる時があります(笑)

中国からの声優志望の留学生の子には、「もし僕が演出なら、この役を中国からの留学生という設定に変える。だけど、ここは役者のスキルを確実に上げる場所。貴方が本気で日本で声優になろうと勝負しに来ているなら、アクセントを克服しない限り厳しいよ。だけど努力をし続ければ必ず到達出来る」と伝えました。

かなり僕は歯に衣着せないで、はっきりと伝えます。
それは、相手も本気で向上したいと思って来ているから。
それに応えるのが、ここでの僕の使命です。

もう一人、別な角度で一生懸命に勉強している男がいます。

一緒に写真に写っている、成瀬優和。 通称、ナルちゃん。
ナルちゃんと言っても、ナルシストなわけではありません(笑)

今回彼は、水曜日担当の僕の補佐をしてくれています。
それと、いつもここにアップしている写真は彼が撮ったものが多いです。

彼は、人気劇団キャラメルボックス出身の俳優で、僕の主宰するJOE Companyの最多出演グループの一人。
自分でも、サニーサイドウォーカーというユニットを主宰しており、演出も担当しています。
自分のワークショップも開催して、養成所などでも教えています。

だから、僕のメソッドで新たな発見があると、すごい勢いでメモを取っているのです。
激しく動くペンが、いつも視界の片隅に映ります。
彼は彼で、受講生とは違う視点で、アクティングインストラクターとして懸命に勉強しているのです。

自分としては演出しているつもりはなく、教えているつもりもなく、学んできたことを伝えているだけですが、それでもこうして多くの影響があることは、冥利に尽き、とても嬉しく思います。

どんどん応用してもらえたら本望ですよ。

そうは言っても成ちゃんには、僕のメソッドを引用する時は、必ず僕の名前を出すようにとは伝えましたが(笑)

| つぶやき | 01:28 | - | - | - |

能見達也さん

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2015年の夏に、「ハオト」という作品で僕が主宰したツアーに出演して頂きました。

当時、僕と同じ事務所で担当のマネージャーも一緒でした。

佐藤B作さんが主宰する東京ヴォ―ドビルショーの一員で、お芝居もしっかりされていて、もちろん喜劇性にも長けていらして、僕より年下ですがリスペクト出来る俳優でした。

能見達也さん。

SNS上で繋がる方からの連絡で、初めて訃報を知りました。
腰が抜けそうなほど驚き、その死因が自死と知り、余りの事に言葉を失いました。

ネットを検索すれば、あらゆる憶測が飛び交っておりますが、
余程の事がない限り、そのような決意には至らないはずなので、どんな理由にせよ、きっとご本人にとっては耐え難い何かがあったのでしょう。

実は、能見さんが出演されたツアーは、僕にとっても最悪な目にあったツアーでした。
信頼していた人間に裏切られ、多額な金銭的な被害にも合い、そのせいで2箇所の公演を中止せざるを得なくなり、心無い者たちの悪口雑言、飛び交うあらぬ風評―。
比べることは出来ませんが、少なくとも、能見さんが至った思いに近い心境を僕も抱いておりました。

だから、最近、能見さんに逢いたかった。
思いを共有して、少しは彼の心を楽に出来たかもしれないから。

能見さんは、本当に心のある人でした。 その時も、僕を敵視する人々に近付かず、一人でいることを選択し、そして、千秋楽後、笑顔で握手をしにきて、僕に労いの言葉を掛けた人は能見さんでした。

この事は生涯僕は忘れるつもりはありません。

そんな人が自ら逝った。
しかも、僕より年下で。

親しい方の訃報は当然悲しいのですが、それだけではない複雑な思いが怒涛のように頭を巡り、ちょっとおかしくなりそうです。

だけど、これだけはもう一度言いたい。

能見達也。
お芝居が大好きで、演技も達者で、そして、本当に心のある人間でした。


※写真はネットから引用したものです。
| つぶやき | 21:15 | - | - | - |

愛おしい一秒

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ゴールデンウイークのある日。

子供たちが所属する少年野球の練習を午前中に終えて、午後から西武園ゆうえんちに家族を連れだった。

兄弟でも趣味が違う、我が家。

とにかく乗り物に乗りたい上様を置いて、お兄ちゃんの殿とは園内にある ふれあい動物園へと向かった。

その道中、殿は僕の手を取り、繋いできた。

もう小学6年生、身長もここ一年間で10センチ近く伸び、大きくなった。

そんな子に手を繋がれ、一瞬違和感を覚え、周囲を気にした自分を恥じ、その思いを瞬時に封じ込めた。

きっとこうして手を繋いで歩くなんて、彼が中学に入れば、しなくなるだろう。

一年後にはもう二度と戻ってこない時間。

そう思うと、この一秒一秒が尊く愛おしいものに感じられ、
胸に去来した想いが全身を駆け巡り、出来ることならこのまま時が止まって欲しいとさえ思った。

その時、僕は、
彼の手を、それまでよりずっと、強く握りしめていた。

| つぶやき | 20:14 | - | - | - |

一粒の汗の輝き

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数年前から、夢に描いておりました。

うちの殿と上様が通う学校の運動会は、3つのグループに色分けして競います。
競技の花形は、ラストに行う選抜リレー。
3年生からスタートし、6年生がアンカーを務めます。

上様が今季3年生となり、いよいよリレーに出場出来る権利を得ました。
殿はもう6年生。

3年生の上様がスターターで、6年生の殿がアンカーという、兄弟そろってリレーで走る姿を観るのは、今年しかチャンスがなく、密かにずっと、その光景を夢見ていたのです。

選抜リレーは誰でも出れるわけではなく、各クラス4名しか選ばれません。
3年連続で出場した殿でさえ、クラスで足の速い生徒が増えて、今期は危うかったくらい大変な選考です。

実は姫でさえ信用していないのですが(笑)、僕はこう見えても、本当に手が早く、違う違う(笑)、足です、足!(笑)

中学の時は学校選抜でリレーの選手に選ばれ、要するに全校生徒の中でベスト4以内のタイムだったくらいの俊足でした。

姫は自分でリレーの選手だと言っておりますが、逆に僕は姫が俊足だと余り信用してなくて(笑)、夫婦でお互い足の速さを疑っておりました(笑)

ただ自分が速かったので、我が子は絶対に俊足に違いないと産まれる前から変な確信を持ち、幼少のころから鬼ごっこや追いかけっこで走らせて、上様が産まれてからも殿と同じように、何気に英才教育をしていたのです(笑)

そうは云っても、徒競走で1位になってくれればいいやくらいの期待でしたが、ある時、想像以上に俊足だという事に気付き、その辺りから、姫も足が速いんじゃないかと信用し始めました(笑)

そうなると夢は膨らみます。

上様がスターターで、殿がアンカーの兄弟で選抜リレー出場。

ちょっと夢と違っていたのは、兄弟が同じグループではなかった事と、殿がアンカーの一つ前の走者だったこと。

でも、上様はスターターでした。

スタートは緑チームを応援して、最後は赤チームを応援すると言う変則応援が微妙に辛かったのですが、
チビの上様が長身の同級生スターター達と互角に走り、6人中 2位でバトンを渡した姿に涙し、
赤チームの殿の前に、転んでしまった子がいて大きく離されて最下位でバトンを受け取っても、たった一人全力で風を切って快走する姿にも涙しました。

先日も殿が所属する少年野球チームの大事な大会で、ようやく出場出来て、チャンスでヒットを打った時も涙が溢れて止まりませんでしたが、
スポーツという世界でも、一生懸命に打ち込み、闘う姿が、これほどまでに親孝行になっているとは、子供を持つまで分かりませんでした。

どんな有名CMやドラマに出演する姿を観ても、一粒の汗の輝きには敵いません。

少年時代には少年時代にしか出来ない事や喜び、輝きがある。

過ぎゆく一瞬一瞬を、全力で駆け抜けて行って欲しいと、ただただ願い続けています。

| つぶやき | 23:56 | - | - | - |

伝える

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何度も言いますが、ワークショップを主催しても、自分としては“教える”つもりはありません。

自分が学んできた事、経験してきた事、失敗した事、成功した事、教えて貰った事、試してきた事、叱られた事を、 僕のフィルターを通して、“伝える”ようにしています。

“伝えた”事が、実になり、“教え”になるかどうかは、受講者の意志次第。

先月は、演技の基礎的な事をメソッドで探求していきました。

今月からは、テキスト台本を基に、実践的なメソッドに移行しています。

昨日まで、台本の読解講座。

写真で見ると、講義をしてる〜って感じがしますね^_^

学校の授業で言えば、『国語』に近い感覚。

例えば、台詞の「これ」というのは何を指しているか?とかー。
この台詞はどういう気持ちで言っているか?とか、
その役の人にズバズバ指して、答えを聞いていきました。

僕もそうだったのですが、
役者は どうしても 自分の役や己が出ている場面を中心に考えがちです。

だから、物語全体を把握したうえでの、そのシーンの主旨やその役の在り方など見落としてしまう事が多いのです。

そうなると、視聴者や観客から どう見えているかまで、なかなか考えが及びません。

どうしても、その役を中心に考え、自分にはない生理を遠ざけようとします。

例えば、家があり、ある若者が訪れ、その人は実際は赤の他人なのに、そこの家の息子だと観客には提示しなければいけないとします。
往々にして、息子ではない設定だと、そこを本質と捉え、役者の生理としても 赤の他人としてしか演じられなくなるケースが少なくありません。

それでも、その家の息子と観客には思わせなくてはいけないので、そこをどうにかして咀嚼しなければならないのです。

学校の『国語』では、ここまではきっと追求しないでしょうね。

ワークショップの初日から、このテキスト台本を渡して、5月までに読み込んで、自分なりに一生懸命に考察してきて下さい、と伝えてありましたが、

ちゃんと読み込んできた人、ほとんど勉強してきてない人、
あっという間に判明しました^^;

1ヶ月間も時間があって、たった12頁しかない短編台本を読み込めないのは、役者としては致命傷です。

何故なら、現場に行けば、僕と同じように、監督や演出家やプロデューサーに、作り込んできたか、そうでないか、あっと言う間にバレちゃいますからね。

演じることは楽しいけど、楽なことではありません。

まして、それを生業にするとなれば、尚更、精進を積み重ね続けなければなりません。

今回も、勉強してこなかった人は、既に 勉強してきた人より遅れを取ってしまいます。

その人は、他の人より何倍も努力をしなければ追い付けないでしょう。

でも、それは、本当にその世界で生きたいと思うのなら、至極当然の事なのです。

そこまで、僕は遠慮なく、皆んなに“伝える”つもりです。

| つぶやき | 23:55 | - | - | - |

舞台出演情報

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5月6日の土曜日から前売り開始されたようですね。
その、僕の出演舞台をお知らせ致します。

東宝製作、浜木綿子座長の代表作で傑作喜劇「売らいでか!」

来月6月から稽古が始まり、6月末から博多へ飛びます。

山笠祭りで激アツの福岡から始まり、金沢、秋田、仙台、岩手、最後は8月 東京シアター1010まで。

2月に出演した舞台では最年長でしたが、こちらでは すっかり、若手(笑)

久々に共演の 悠河ちゃんや まりや よりは年上ですが、
他の方々からしたら、私、ペーペーでございます(笑)

大先輩の演技と喜劇の達人たちに囲まれて、また揉まれに揉まれるんですよ、きっと。

一皮剥けたいと思います。

チラシは博多座公演のものです。 右下に僕がおります^_^。

稽古に入ったら、又 ご報告致しますね。

| つぶやき | 14:16 | - | - | - |

エンジェル・ジョー降臨

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エンジェル・ジョー、ゴールデンウイークに東京ドームに降臨!!!!

こどもの日間近に、子供のためにジャイアンツの応援に連れて来た素晴らしい父親だとドヤ顔で写真に写ってますが、またバーバの おごり(笑)

バーバのトシちゃんが、孫のために、孫のために、孫のために、用意したチケットに 無理やり割って入った大人げない大人(笑)

ま、でも、ベイスターズファンには申し訳ありませんが、僕が来たからには、 本日もジャイアンツ勝利で、3タテ。

2017年は 疫病神なんかじゃありません。

開幕戦に観戦して勝利。

今年は完全に、エンジェル・ジョーですからヽ(´▽`)/

| つぶやき | 14:00 | - | - | - |

ワークショップを開催したワケ

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僕が主宰するJOE Companyは、以前、劇団体制でした。
常に次の公演が待っている状態は、「今回ダメでも、また次があるよ」と、そんな気分がいつも付き纏って、それが“甘え”になっていっている気がしていました。

劇団員たちも、ここにいなきゃいけないと思えば思うほど、小さなことも不満に感じ始めたりします。

そんなことを思って、一度、劇団を休団し、10年間寝かせた後、プロデュースユニットとして立ち上げました。

だから僕の主催する公演は、全てプロデュース公演です。

「今回ダメなら、後がない」そういう危機感を持って全力で挑める方が、僕の性に合っていました。

僕が共演した方や知人などを中心にキャスティングをして、常連になって下さる演者の方もいらっしゃったりするのですが、僕のブレーンだけでは限られてきていることに気付き、ある時から僕の全く知らない未知の俳優との出逢いを待望するようになりました。

そこで、その公演のみの出演者オーディションをするようになったのです。

全く知らない演者との出逢いは、本当にワクワクするものでした。

そこでピックアップした演者が、本番舞台で魅力を発揮してくれると、また声を掛けたくなり、その後もキャスティングすることも少なくありません。

ただ、一日のオーディションだけでは分からないことが沢山あることも事実です。

たまたまオーディション用のテキストがハマっても、ちょっと違う役だと力を発揮できなかったり、一日では役者としての姿勢や意識まで分からないので、実際、稽古と本番で一か月間、一緒に作品創りをしているうちにガッカリする場合もあったりします。

今回、初めてワークショップを主催したキッカケは、この思いでした。

参加してくれた皆様には、演技の事ばかりではなく、役者としての姿勢やプロの意識まで、あらゆる事を網羅して伝えたいと思いました。

一日だけでは分からない事を、三か月間、全18回のトレーニングで、しっかり見極めるつもりです。

ワークショップ最終日に、僕の主宰するJOE Company公演に出演したいかどうか希望を募りますが、演技の技量が多少劣っても、貪欲に吸収しようと努力する姿勢のある人だって、僕の胸を打つに違いありません。

30名を超える参加者のなかで、次回公演に出演出来る人数は二人か三人。

どちらにせよ、キャスティングは相当に悩むことは間違いないでしょうね。

| つぶやき | 13:12 | - | - | - |

劍技衆 かむゐ

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「かむゐ」という剣舞集団をご存知ですか?

「パルプフィクション」のクエンティン・タランティーノ監督が大絶賛する集団。

ここのリーダーが島口哲朗さん。

クエンティン・タランティーノ監督の「キル・ビル」の殺陣は、全て島口さんが手掛けました。

初めて彼らに会ったのが、梅沢富美男兄貴が座長の明治座公演に僕が出演させて頂いた時です。
かむゐ のメンバーも御一緒でした。

この時、あの今井雅之さんも出演されていて、振り返れば、僕にとっても深い思い出の残る公演です。

舞踊ショーで、かむゐ の皆さんも剣舞を踊られてまして、かむゐ のみの剣舞と、今井さんとジョイントした殺陣。

これも全て 島口さんがコーディネートしたものです。

もう、チョーカッチョええ剣舞と殺陣に、すっかり僕は魅了されました。

この1ヶ月間、僕はいつものように、毎朝誰よりも早く劇場に入り、1時間のトレーニングを行います。

かむゐ のメンバーもアップをし始めた頃、僕のトレーニングは終わるのですが、その後、島口さんに僕は近付き、毎日、15分程度、殺陣を習っていました。

島口さんは、必ず、一つ 新しい技を教えてくれます。

こんな素晴らしい先生が近くにいるのに、教えてもらわない役者がいたら見てみたい(笑)

剣舞とは、殺陣と舞踊をミックスしたもの。

僕は一度、世界が認める かむゐ の島口哲朗さんの創る剣舞を踊ってみたくて、自分の ひとり芝居の時に、島口さん作・振付けの剣舞を披露させて頂きました。

昨年の2月のことです。

島口さんが創る剣舞を舞いたいが為に、それに合わせて 物語を創作したくらい。

この剣舞が大変に評判が良く、それは僕の殺陣と舞踊が秀でていたわけでも何でもなく、ひとえに島口さんの創る剣舞が素晴らしかったからです。

その島口哲朗さん率いる「かむゐ 」は、現在 世界を席巻しています。

「キル・ビル」の音楽を担当した布袋寅泰さんが、テーマ曲を引っさげてイギリスを始め世界に打って出たように、
島口さん達も「キル・ビル」のアクションコーディネーターの肩書を持って、世界を突っ走っています。

本日、かむゐヨーロッパツアー凱旋公演が、日本橋でありました、

ヨーロッパツアーですよ。
カッコいいなぁ。

僕のJOE Companyでも言ってみたいもんですよ。

でも、JOE Companyだって海外公演ありますからね。

『宮古島』(笑)

しっかり海を渡ってますから^_^

それはさておき、
ヨーロッパツアー凱旋公演「ウタカタナセカイ」

歌手の小林未郁さんとのコラボで、その歌声とピアノと剣舞と殺陣で綴る、叙情詩。

台詞が一つもない、イメージで紡ぐ物語は、儚くも美しい。
言葉の壁がないからこそ、世界で通用するんです。
本当に素晴らしかった。

殺陣の技術も、皆、ピカイチで、これだけ上手ければ、世界中で胸を張って、日本の文化・芸術を魅せられると確信出来ます。

それにしても、今日の公演、驚きました。
立回りを観て泣いたの初めてですよ。 剣舞で 涙ですよ!
そのうえ、笑いまで混ぜてー。

終演後、皆んなに会いましたが、演出も兼ねる島口さんは、派手さを敢えて抑えたと言ってましたが、それが大正解。

それ故に、シンプルに胸に迫る傑作になったと思います。

島口さんは写真の通り強面ですが、この人がまたムチャクチャいい人なんですよ。
他のメンバーも、皆んな、ピュアでいい奴らでね。

世界の評価に比べて、母国日本では 評価はされてますが、本来、もっともっと上にいるべき人達なんです。

今の何十倍も評価されるべき人達なのに、この日本の現状に、僕は大変に憂いでますし、強い不満を覚えます。

だから、こうして 書いているんです。

皆さん、劍技衆かむゐ、この名前を覚えておいて下さい。

そして、何処かで目にしたら、
本当に応援してあげて下さい。

彼らは、凄い奴らです。

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