思い込み

  • 2012.11.22 Thursday
  • 21:48

人はよく思い込んでしまい、そうじゃないのに、そうじゃないかと勝手に決めつけてしまうことがあるものです。

以前からあった事ですが、最近またよくこの間違いが多発してます。

ある人から、こんなメールをもらいました。

「009の映画を見てたら、エンディングロールのスペシャルサンクスで丈さんの名前見つけた」

「それ、弟」と僕が返信。

一昨日の現場で、共演者の水野真紀ちゃんと会うなり、

「丈さん、〇〇で名前を見つけた。忙しいね。うちの子がファンでずっと観てたの」

「それ、弟」

この間違いは、頻繁にあるのです。

ちなみに、下記をエンディングロールだと思って、小野寺 丈が関わっているに違いないと思いながら、スクロールしていって下さい ↓























































小野寺 章







































はい。いかがですか?(笑)

弟の名前です。

章(アキラ)と言います。

小野寺の3文字の後に、漢字が一文字が来ただけで、思い込んでいるため、丈も章も一緒くたになっているという(笑)

小野寺昭と書いてあっても、わからないと思います(笑)

ある時なんか新聞で、

小野寺章(長男)

…間違うにも程がある(笑)

人の思い込みは、本当に怖いですね。

思い込みと言えば、こんな事もありました。

舞台と違って、作品の評判が余り伝わりずらい小説ですが、Amazonだったらプレビューがあると思って覗いてみました。
やはり想定通り、賛否両論真っ二つ。
それはいいのですが、思い込みの激しいプレビューがあって、思わず笑ってしまいました。

サイボーグ009 完結編 の2巻(セカンド)のプレビュー。

「理由がわからない」 by aoto

あとがきによると、007の章は石ノ森先生の構想ノートにタイトルしか書かれていなかった、とある。
だが、図書館で借りた「完結編構想ノート」には、簡単ながらプロットがちゃんと書かれていた。
そして009の章。ジョーと女性キャラの関係が大幅に改変されたうえに、かなり加筆されている。
ノートに全く登場しない003が出てきたりと、とにかく改変だらけ。何故なのか。いっそ構想ノートをそのまま出版すべきではなかったか。


という文章をそのまま書きうつしてみました。

ここで言っている構想ノートは原作者が、完結編を書くためにアイディアをメモしていたノートで、作者の全集を全て予約した方の為の特典として、一冊にまとめられたものです。

ただ、全て直筆のコピー。

くせ字のうえ、速記してるので、まず読めません。
僕ですら読めないんですから(笑)
側近の人にわざわざ訳してもらったんです。
字に慣れている側近でも、解読不能文字は多発。

もちろん読める文字もあるのですが、読めない字の方が多いです。だから文章として理解するのは、かなり難しい。

007のは、これ。



ね、読めないでしょ?

ちなみに、これをaotoさんはプロットと言っているのですが、実は全部、シェークスピア等の芝居の名台詞を並べているだけです。
たぶん、後に使うつもりだったか、物語のヒントにしようとしていたのだと思います。
所々“リア王”や“シェークスピア”などの表記は辛うじて読めるはずです。

あと、009の章の直筆遺稿。



ね、読めないでしょ?(笑)

改変も何もこれでは、まず判断出来ないですよ。
遺稿は決していじらずに、そのまま採用してますし、あとがきにも正直に書きましたが、ドラマチックにするために加筆はしています。

だって、003の章で009を登場させているのに、009の章で003が全く出てこなかったら余りにも酷い話で(笑)、それに最終巻のラストの二人のシーンを効かすためにも、その章での003の登場は必要でしたからね。

ただ、改変してるというのは、大きな思い込みです。

原作者の大ファンが全集を購入してるので、特典の構想ノートと小説を見比べて、重箱の隅をつつくような人は絶対いると思ってましたが、やっぱりでした。
aotoさん以外にも数名いますね。

たぶん僕のブログは、サイボーグ009ファンの方も読まれていると思います。
aotoさんも読んでいてくれないかなぁ。

こんなに堂々と発言している事が、ただの思い込みの大間違いだなんて、恥をかいてしまいますから。

それか、aotoさんの知り合いの方が読んでいましたら、伝えてあげて下さいませ^^



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