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小学2年生

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もうすぐ彼は小学三年生になります。 どうしても、三年生になる前に書いておきたかったことがあって―。

僕は小学2年生という学年にとても思い入れがあるのです。
実は自分が将来役者になろうと決めたのが、この小2。

理由は至ってシンプル。

お楽しみ会で、友達を募って コントだか芝居だか何だかわからない5分程度の脚本らしきものを書き、演出らしきことをして、演技らしきものを見せたら大受けで、それが凄く気持ちよくて楽しくて、それで―。

だけど、子供心にも勉強や運動、友達とのコミュニケーションなど、学校生活はちゃんと送らなきゃいけないと思ったので、義務教育の中学を出るまでは部活も含めて真剣に学業を謳歌しました。

でも、ふつふつと人生計画は立てていて、中学の卒業式直後に、ある養成所のオーディション書類をポストに投函したことは今でも覚えています。

最初は通行人などの下積みも自分が思い描いていた計画通り、ただ20代前半にスターになっているはずでしたが(笑)、人生は自分の思い通りにいかないものだと、この時からず〜っと思い知っています(笑)

ただ小2の時に心に決めた、気持ちよくて楽しかったことを、苦痛を伴いながらですが(笑)、成人以降実現出来ていることだけは幸せに感じております。

自分の小2をふと思い返すと、うちの次男を見て、あまりに我が小学2年生時と違う事に驚きを隠せません。

ただ僕は自分の意志を持って行動を起こしましたが、彼の場合は0歳児に何が何だかわからないうちに始めています。

でも、小2の時、昨年暮れですが、僕とお風呂に入った時、大人になったら俳優になりたいとハッキリ言いました。

僕が子供の頃に親に伝えた時は、両親がガッカリしていたので(笑)、そういうリアクションだけは絶対しまいと子供の頃から決めていたので(笑)
その時は満面の笑みで「自分の好きなように生きなさい」と、そう伝えたのです。

こうして子供たちの活動をSNSやブログによく綴っておりますが、自分のなかでは世の父兄の皆様と同じ思いです。
芸能活動も学芸会を報告しているような感覚―。

お子様がいる皆様も同じかもしれませんが、僕は、これがその時その時を刻むアルバムのように、後々懐かしんで振り返れたらいいなぁ、というそんな気楽な思い。

ただ、それも中学までと、僕は決めています。
それ以降は距離を置こうと―。

何も家を離れるわけではありませんが、本当に彼らが俳優を目指すというなら、僕がこういう場所で綴るのではなく、静かに見守ろうかと。
影ながら応援することはあるかもしれませんが、表立つことはしないつもりです。

せっかくオーディションを勝ち抜いて、自分の実力で歩んでいるのに、余計な色眼鏡で見られる苦痛はいりません。

彼らが自分の意志で歩いていく事、そして夢を持って目指す仕事が「〜の息子」「〜の孫」であるはずがありません。

彼は、彼なのです。

彼らには彼らの人生があり、キャリアをこれから積み重ねようとしています。
そこを見ようとしない、認めようとしない大人たちもどうかと思いますが、そうならないような環境に少しでもしてあげたいのです。

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写真は最近オンエアされている人形の「吉徳」のCMと「永谷園」あさげのCM、斉藤和義さんの「遺伝」のミュージックビデオ。

暮れには 大作映画の公開も控えております。

彼は 来るとこまで来ています。

中学までと言っていましたが、こうしてSNSやブログで彼の活動を報告させて頂くことを止める日が、もっと早くに訪れるかもしれませんね。

それは逆に言えば、喜ばしい事ではあるのですけど。

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