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気持ち

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ワークショップも順調に進んでいます。

僕が今まで企業秘密にしていた自分用のメソッドまで、出し惜しみすることなく出血大サービスで受講者に伝えています。

表現力や想像力も大切ですが、僕が一番演技で大切にしていることは、“気持ち”。
「感情」ですね。

こうやれば悲しく見えるというような「型」にはめる演技が大嫌いで、“気持ち”があっての言葉や表現。
生きている演技、リアリティある演技も、そこに“感情”があるからこそ。

この「気持ち」は、芝居では梅沢武生座長、浜木綿子座長、落語で三遊亭圓窓師匠、ドラマでは「HOTEL」の近藤照男プロデューサーをはじめとする多くの恩師の方々が必ず僕に伝えたキーワード。

僕自身も分かったようなつもりに成りかけますが、そんなに芝居は甘くはありません。
まだまだ探求しなければならないほど深いのです。

それでも自分が教えを乞うてきた事を、今回の受講者には惜しげもなく伝えていきたいと思っています。

その感情を解放させるメソッド。
これは、今まで各地で呼んで頂き開催してきたワークショップで必ず行うカリキュラム。

勿論、今回、僕が主催する初めてのワークショップでも、一番最初に行いました。

一つ一つの動作も意識(気持ち)によって動かされるもの。その「意識」を持つメソッド。

言葉に頼らない表現。
手から全身を使うところまで―。
そのうえ、感情を踏まえた表現を養うメソッド。

そして現在は、気持ちに音を乗せるメソッド。
1つの言葉にも、多様な言い方がある、引き出しを広げるメソッドで、言葉をようやく使い始めています。

来月にはいよいよ、僕が書き下ろした短編作品のテキストを使用しての実践メソッドに移行していきます。
養成所や他のワークショップではなかなかやらない「脚本の読解」からじっくり始め、演技を構築していくうえで、この4月に実践した多くのメソッドの応用で、確実に演者たちを向上させるつもりです。

何事にも全身全霊ですが、真剣に成長したいと思って来ている受講者には、僕も超本気で対峙して、どんな事をしても、必ずスキルを上げてみせます。


追伸
現在、スポット参加の方も含め、総勢32名の参加者がおります。
最大35名までは受け付けます。
5月、6月と残り3分の2のメソッドカリキュラムを受講希望の方は、当サイト上の新着情報(Whats new)を参照のうえメールにてご応募下さい。
応募締め切りは今月いっぱいとさせて頂きます。
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