
2017.11.08 Wednesday
権力のあるアルバイト
子供たちは秋休み。
、、と言うことは、家族サービス。
2人のリクエストは、USJだったので、また深夜バスで向かう気満々だったのですが、知っての通り 僕の右膝が 可哀想な事になってしまったので(笑)、あえなく頓挫(笑)
富士急ハイランドが第2候補。
それが、一番いい日に休園日(笑)
また、頓挫。
それならばと、あれほど毎年行きたがり連れて行っていた、ディズニーランド & シーの名前を出してみると、流石に 行き過ぎ感があるのか、2人の笑顔の目が笑っていませんでした(笑)
とは言うものの、行ったら行ったで盛り上がるのは知っていたので、勝手に決定(笑)
そこで、久々に あのホテルに泊まってみようと思いましてね。
ディズニーランドと言えば、ベイヒルトンホテルですよ。

若い頃、僕がどれだけ通ったか^_^
そこで会っていたのが、当時 新人ベルマンだった 塚田和明君。

僕の出演していたドラマの撮影で、控え室も一緒、食事も従業員食堂で、実際のホテルマンの方とも親しくさせてもらいました。
塚田君も その一人。
なんと彼は、その撮影を見ていた影響で、役者を志してしまったんですね。
一念発起で 勤めていた、このベイヒルトンホテルを辞めたのですが、流石に直ぐには 俳優業では生活出来なくて、
アルバイトで戻ってきました(笑)
しかし、アルバイトなのに、ベイヒルトンホテルのマネージャーですよ。
こんな権力のあるアルバイトは初めてです(笑)
ベイヒルトンホテルに泊まろうかと思ったら、やはり先ずは 塚田君に連絡ですよ。
そうしたら、な、な、なんと、チョー格安で部屋を押さえてくれました。
もう一度言いますけど、
こんな権力のあるアルバイト見たことありません(笑)
彼とは、SNSでも繋がっていて、僕の近年の悲劇もよく知っているわけで、きっとそれもあっての御厚意に違いありません。
色々な所に、沢山の方に心配して頂き、そして、助けて貰って、そういう方々に囲まれている自分が、とても幸せに感じております。
いつか お一人お一人に、何かの形で恩返しが出来ればと思っておりますが、
取り急ぎ 今は、
「ディズニーランド & シー にお泊りの際には、ベイヒルトンホテルを!」
「俳優のお仕事は、塚田和明と、そのオマケに小野寺 丈を(笑)!」
、、、と、声を大にして 書くことしか出来ません(^^;;
因みに、これをお読みの方が、「自分も安く泊めてくれよ〜」と塚田君に せっついても、そう簡単には実現出来ませんので、
僕の事は、ここだけの話にしておいて下さい(笑)
、、と言うことは、家族サービス。
2人のリクエストは、USJだったので、また深夜バスで向かう気満々だったのですが、知っての通り 僕の右膝が 可哀想な事になってしまったので(笑)、あえなく頓挫(笑)
富士急ハイランドが第2候補。
それが、一番いい日に休園日(笑)
また、頓挫。
それならばと、あれほど毎年行きたがり連れて行っていた、ディズニーランド & シーの名前を出してみると、流石に 行き過ぎ感があるのか、2人の笑顔の目が笑っていませんでした(笑)
とは言うものの、行ったら行ったで盛り上がるのは知っていたので、勝手に決定(笑)
そこで、久々に あのホテルに泊まってみようと思いましてね。
ディズニーランドと言えば、ベイヒルトンホテルですよ。

若い頃、僕がどれだけ通ったか^_^
そこで会っていたのが、当時 新人ベルマンだった 塚田和明君。

僕の出演していたドラマの撮影で、控え室も一緒、食事も従業員食堂で、実際のホテルマンの方とも親しくさせてもらいました。
塚田君も その一人。
なんと彼は、その撮影を見ていた影響で、役者を志してしまったんですね。
一念発起で 勤めていた、このベイヒルトンホテルを辞めたのですが、流石に直ぐには 俳優業では生活出来なくて、
アルバイトで戻ってきました(笑)
しかし、アルバイトなのに、ベイヒルトンホテルのマネージャーですよ。
こんな権力のあるアルバイトは初めてです(笑)
ベイヒルトンホテルに泊まろうかと思ったら、やはり先ずは 塚田君に連絡ですよ。
そうしたら、な、な、なんと、チョー格安で部屋を押さえてくれました。
もう一度言いますけど、
こんな権力のあるアルバイト見たことありません(笑)
彼とは、SNSでも繋がっていて、僕の近年の悲劇もよく知っているわけで、きっとそれもあっての御厚意に違いありません。
色々な所に、沢山の方に心配して頂き、そして、助けて貰って、そういう方々に囲まれている自分が、とても幸せに感じております。
いつか お一人お一人に、何かの形で恩返しが出来ればと思っておりますが、
取り急ぎ 今は、
「ディズニーランド & シー にお泊りの際には、ベイヒルトンホテルを!」
「俳優のお仕事は、塚田和明と、そのオマケに小野寺 丈を(笑)!」
、、、と、声を大にして 書くことしか出来ません(^^;;
因みに、これをお読みの方が、「自分も安く泊めてくれよ〜」と塚田君に せっついても、そう簡単には実現出来ませんので、
僕の事は、ここだけの話にしておいて下さい(笑)
