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映画と舞台の資金の違い

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来年3月に下北沢の小劇場で、10日間劇場を借りて 8日間本番の舞台公演と、来年夏にクランクインする映画の予算は、殆ど一緒なんです。

なのに、舞台の資金を前もって集める努力は一度もしたことがありません。

なぜ映画資金だけ、これほど懸命に集めているのか?

これには、理由が御座います。

舞台は、千秋楽を迎えた時には、チケット収入やグッズ収入など、収益全て出揃っているんです。

一部プレイガイドの収益は翌月や翌々月に支払われる場合もありますが、
遅くとも、千秋楽後の2ヶ月以内には、収入の全額が手元に御座います。

なので、キャストやスタッフには、仕事が終わって間も無く、全員にギャランティをお支払い出来るのです。

但し、赤字じゃなければですよ(^◇^;)

一方、映画に関しては、
撮影がクランクインしても弁当やロケバス代やロケセット代などの必要経費で、まず資金が必要。

撮影がクランクアップして、キャストやスタッフの仕事が終わっても、
そこから編集だなんだと時間がかかり、まして、公開するには、もう ひと山 関門があり、

実際にお客様にお観せして、収益を得るために、どれ程の時間を費やすか分かりません。

公開出来ればいいですけど、お蔵入りになる映画も少なくありません。

シネコンなどスクリーンは大手の映画会社で仕切っておりますので、インディーズ映画となると全国規模の展開をするには、
作品のクオリティも含めて、多くの条件が必要となるのです。

僕のような無名の新人監督が創る映画に、最初から 全国公開は約束されません。

それでも、仕事に関わって下さった、キャストとスタッフに、仕事が終わった後に、確実にギャランティをお支払いしなければならないのです。

そのうえ、映画を完成させるのでさえ、昨今PCである程度編集は出来たとしても、最終的に仕上げは編集スタジオを借りなければならないし、
その時点でも、資金は必要になります。

なので、僕はここまで奔走しているんです。

それでも、SNSなどで発信をして、全国 大変に多くの方々に僕の夢を賛同して頂き、
誰もやったことのない、会費の一部を映画資金に充てて資金調達する呑み会など、大勢の皆様がいらっしゃって下さいまして、本当に感謝の言葉も尽きません。

映画も撮っていないのに、既にキャンペーンに回っているような気分にもなり、 資金集めだけでなく、全国公開に向けて、素地や裾野が広がっていければ、本当に有難いと思っております。

西や南の方に 年が明けて伺いますが、その後は 東や北へ 伺えたらと思っております。

先ず、この年末ー。

同じ主旨で、2日間忘年会を東京で開催して、今年を締めくくりたいと思います。

既に50名を超える参加希望を頂きましたが、35名入るお店で 2DAYS行いますので、まだまだ余裕が御座います。

もし宜しければ、色々なお話をして、楽しい時間を過ごしませんか?

参加希望の方は、info@joe-company.comまでメールください。


★開催日 12月27日(木)、28日(金)

時間 19:00〜22:00(18:45開場)

場所 プラネットボーイ(浅草)
東京都台東区雷門2-17-13雷門ウスイビル7F (雷門から徒歩30秒)

飲食 飲み放題、軽食あり

会費
大人 6000円
中学生〜高校生 5000円
小学生 3000円
未就学 無料

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