鈍痛が

  • 2019.10.26 Saturday
  • 15:37


手術は5時間に及ぶものでした。


やはり身体中の神経を司る部分の矯正手術なので、時間を掛けて丁寧に施さねばならなかったのでしょうね。


僕も、これで四度目の手術経験で、ここまでくると 手術患者として「素人」ではなくなっている気がしてます(笑)

あと、1回手術したら、もうプロですよ(笑)


どうも麻酔が合わなくて、必ず気持ち悪くなるので、何度も何度も診察のたびに麻酔科の先生に伝えておりましたら、麻酔直前に「心配しないで下さい。しっかり麻酔しますから。しっかりと言っても気持ち悪くなる前には止めます」なんて軽いジョークに笑っているうちに意識をあっという間に失いました。


気付くと 術後で病室へ運ばれる途中、意識朦朧としているのですが、手術した腰に鈍痛が走ったもので、


運ばれながら、「鈍痛が、鈍痛が、鈍痛が」と訴えていたのは覚えておりますが、こんな咄嗟の時こそ、自身にボキャブラリーがあるかないかが分かりますね。


「鈍痛」しか思い浮かばないんですから(笑)


例えば、「手術した跡に、若干重たい痛み、もしくは激痛に至る前の嫌な痛みを感じ、我慢を超えているので、どうか痛みを治めていただけないでしょうか?」


、、、なんて言えないものでしょうか(笑)


そうは書いてみましたが、意識朦朧とは関係なく、こんな小難しいこと日常でも言わないでしょうね(笑)


手術の翌日には歩いてやろうと決心していたのですが、起き上がったら目眩がしまして、やはり痛み止めの点滴の薬が麻薬系みたいで、フワフワした後、クラクラしちゃって、自分には合わなくて、ちょっと気持ち悪かったんですよ。


その点滴が終わった2日目には回復しまして、いよいよ 車椅子を飛び越えて、歩行器で歩くことを目指しました。


ゆっくりゆっくり立ち上がると、何でしょう、こんな何でもない事に感動している自分がいます。


人類はこうやって二足歩行をし始めたんだレベルで(笑)


お医者様からも看護師さんからも、僕が運動しているのを知っているので、「すぐ歩けますよ」と言われていた通り、歩けました。


ただ、二日間 立ち上がらなかっただけで、足の筋力が落ちているような感覚で、最初、いつもと違う自分にビックリしたんですけど、決して焦ることはヤメて、ゆっくり立ち上がり、ゆっくり歩いています。


コルセットが外れる 3ヶ月〜半年までは、絶対に無茶はしてはいけないと、かなり釘を刺されましたので。


ちなみに、17本も借りた映画DVDですが、手術後の鑑賞予定があまりの気持ち悪さに全く観れず、昨日と今日で何だかもう、リレーみたいに映画を観まくり、昨日なんか夜中の3時くらいまで掛かっちゃって、のんびりもヘッタクレもなく、


何だか物凄く忙しい日々です(笑)

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