君に

  • 2020.01.20 Monday
  • 08:38

まだ14年しか生きてないのに、妙に大人びて、身長も僕と変わらなくなった。


ゲーム機にいつも向き合っていて、僕の子供の頃には無かった事だけど、夢中になれるものがあるだけいいと思っている。


だけどね、人生だけは、その視線をちょっと上げて、上に向かって歩いていくんだよ。


君が子供の頃に、僕の趣味でやらせ始めた野球も、今じゃ部活動で本気になってくれている。


僕の指針でのめり込めるものを見つけた事は嬉しいことだけど、自分の将来だけは自分で決めなさい。


やりたい事を貫いている僕が、君のやりたい事に反対出来る訳がない。


君の思うがまま歩いて欲しい。


ただ、きっと、険しい道のりが待っているだろう。


そして、人生は 砂時計の砂のように、どんどん加速して 過ぎてゆくものだ。


上に上げた視線を時には落とし、地に足が着いているか、心して 臨むんだ。


思い出してごらん。


少年野球でずっと試合に出れなかった君が、最終学年で4番を打った。


人生は平等に、誰もが 逆転ホームランを打てる打席が回ってくる。


その時のために、精進し続けるんだよ。


誕生日おめでとう。


  • 0
    • -
    • -
    • -

    calendar

    S M T W T F S
       1234
    567891011
    12131415161718
    19202122232425
    2627282930  
    << April 2020 >>

    selected entries

    categories

    archives

    recommend

    links

    profile

    search this site.

    others

    mobile

    qrcode

    powered

    無料ブログ作成サービス JUGEM