水を得た魚

  • 2020.09.30 Wednesday
  • 15:19

映画やドラマの映像の芝居の役作りをする時、決まって自分は 少し抑えめに考えます。


なぜなら、大体が やり過ぎちゃうんで(笑)


「舞台じゃないんだから」みたいなディフォルメしがちなので、すごく気をつけるようにしていました。


ただ、ある程度の年齢になると、多少デフォルメしても、その場の人物の気持ち(感情)を優先させると、どれほど大仰な演技をしても リアリティがある自然体に見えることも知り、また芝居の奥深さを感じたりもしています。


そうは言っても余りにやり過ぎると、それは表現過多になり鼻につくのも重々承知をしています。


なので、特に映像の芝居になると、先ずは抑えめに役を創ろうとするのです。


今回は 舞台となる ホテルの運転手。


島民の方々と交流は深いので、自分なりの宮古島島民役のイメージを現場に持って行ったら、上西雄大監督が僕の可能性を広げようと演出してくれたことに乗りました。

そうしたら、面白がって、監督は、煽る煽る(笑)


自分が考えてきたプランはどこかに消え(笑)、超ハイパーテンションのコメディリリーフと化しまして(笑)


自分は自分で水を得た魚みたいになっちゃって、演じててた(笑)


観客は鼻につくとか気にしてたら演じられないほど、やり過ぎちゃってます(笑)


でも、舞台でも映像でも、一つの演技で答えは沢山ありますが、演出家や監督がOKした演技が 正解なので、この自分の演技は 間違いなく正解なのです。


映像作品で ここまで イッチャッてるのは 早々無いので、公開の暁には是非ご覧になって下さい。


あと、宮古島弁だけは、とてもナチュラルだと褒められてます(笑)


あ、そう言うと 演技は自然じゃないのかと思われそうですが、監督はとても認めてくださっているので、


もう一度言いますが、監督がOKした演技が、正解なのです😆


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