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    <title>Joe's Mutter</title>
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    <description>丈のつぶやき</description>
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    <title>コントロール</title>
    <description>
そう言えば、昨年の今頃は博多にいた。
浜木綿子さんの「極楽町一丁目」という舞台で。
出ずっぱりの大役を頂き、それだけでもヘビィだが、そのうえ「POLKA」の脚本も執筆してた。
終演後、夕飯はコンビニで軽食を買いホテルに直行してたので、予想通り痩せてくれたのは...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_407473.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>そう言えば、昨年の今頃は博多にいた。<br />
浜木綿子さんの「極楽町一丁目」という舞台で。<br />
出ずっぱりの大役を頂き、それだけでもヘビィだが、そのうえ「POLKA」の脚本も執筆してた。<br />
終演後、夕飯はコンビニで軽食を買いホテルに直行してたので、予想通り痩せてくれたのはいいが、凄いストレスで全身が軋んでいたのも覚えている。<br />
その後、入院しなければならなくなった。<br />
やはり、ストレスは怖い。<br />
<br />
先月も、舞台をやりながら脚本のプロット創作や執筆も可能なほど、時間に余裕はあったが、一切やらなかった。<br />
やはり昨年のことが少々トラウマになっている。<br />
その代わり、野球やスタジアムに携わる人間達に関する資料を読みあさっていた。<br />
<br />
「剣客商売」を終えた翌日から、机の前に缶詰めになっている。<br />
脚本創作は、プロットを完成させるまでが最も苦しい期間だ。<br />
だけど“苦しい”を“充実している”という気分に持っていこうとしている。<br />
馬鹿みたいな話だけど、気の持ち様で、全然変わる。<br />
“苦しい”ことが“楽しく”なったら、本当に人生を謳歌出来ると思う。<br />
そして、こんなコントロールが自在に出来たら、ストレスもたまらなくなるだろう。<br />
<br />
ある時、今まで出来なかったコントロールが、色んな面で出来るようになっていることに気付いた。<br />
まずは体重。<br />
リバウンドも突然来る時があるけど、毎日体重計に乗っているおかげで、１〜２Kg増えても、すぐに元に戻すことが出来る。<br />
昔から“５Kg落とすのは大変だけど１〜２Kgだったら楽に絞れる”という認識が強いから、太る直前に楽にシェイプ出来るのだ。<br />
気の持ち様で、ストレスをためずに、体重をキープ。そして常に、あと数キロ落とそうという意識でいる。そのくらいのつもりでいれば、体重はなかなか増えていかない。<br />
<br />
タバコもそう。<br />
昨年の入院をきっかけに、禁煙をした。<br />
“絶対止めてやる”という意識でいると余計ストレスがたまりそうだったので、“めったに吸わない、かも”ぐらいだったら、気楽に止められた。<br />
ただ、そんな意志だから、酔っ払って、もらいタバコをし、稽古でイライラしたら一服、舞台が終わった達成感で一服、「やっぱり浜辺でタバコだ」とプーケットでは箱ごと持ち歩き、明治座の楽屋では３本までと決め‥結局、なんやかんや吸っている(笑)<br />
しかし不思議なもので、そんな最中でも、全く吸わない日が何日も存在する。<br />
明治座が楽日を迎えた翌日から、かれこれ一週間近く経つが、一本も吸っていない。<br />
タバコのコントロールは完全にマスターした。<br />
実はこれも、気の持ち様だった。<br />
毎日一箱吸っている時も、24時間で考えたら、吸っている時間はトータルで30分足らず。<br />
１日の大半は吸っていない時間ということになる。<br />
なので禁煙直後も、１日の過ごし方で違和感を感じることは無かった。<br />
“23時間半って、ほぼ24時間じゃないか。ということは１日吸っていないも同然だ”と思い込んだら、吸わなくても平気になった。<br />
<br />
この歳になり、あらゆるコントロールが効くようになった自分だが、どうしても難しいこともある。<br />
“自分は天才作家”とひたすら思い込んでいるのだが、煮詰まる時は完璧に煮詰まっている。<br />
現在進行形で‥＾＾；<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-07-02T00:38:23+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=723717">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=723717</link>
    <title>拝啓、藤田まこと様</title>
    <description>
お花、どうもありがとうございました。
藤田座長から“後は頼んだぞ”というエールを頂いたようで、出番の前には必ず目をやって奮い立たせておりました。
こうした、一人一人へのお心遣い、いつものことながら感激しております。

舞台の方も無事、千秋楽を迎えました...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_404325.jpg" class="pict" alt="" width="180" height="320" /><br />
<p>お花、どうもありがとうございました。<br />
藤田座長から“後は頼んだぞ”というエールを頂いたようで、出番の前には必ず目をやって奮い立たせておりました。<br />
こうした、一人一人へのお心遣い、いつものことながら感激しております。<br />
<br />
舞台の方も無事、千秋楽を迎えました。<br />
座長の無念な想いは、こんな僕でも、わずかながら理解出来ます。<br />
昨年、僕も舞台を降板して、僕のような若輩者の役者でも、その悔しさは中途半端なものではございません。<br />
それが座の長という責任のなかで、その思いは想像を絶するものだったと思います。<br />
しかし、座長が託したものは出演者一同、胸に秘め、必死に応えようとしておりました。<br />
それぞれの役割で、自分が出来る、精一杯で。<br />
僕自身、今回の役は、野球で例えるなら、セットアッパーだと思っております。<br />
毎日、１イニング、何球か投げて、ピシャリと押さえ、勝利に貢献する。守護神はおこがましいので、中継ぎです。<br />
そのために、毎日、何時間も準備を重ね、万全の態勢でのぞむ。<br />
現在、戦っている座長に対して、僕は何も出来ませんが、与えて頂いた役を全うすることが、唯一自分が出来る恩返しだと思い、日々、舞台に向かっておりました。<br />
<br />
一口に恩返しと申しましても、積み重なった恩は山のようにございます。例えば―。<br />
毎年関西でJOE Companyの公演を打つたびに、必ず一度、キャスト・スタッフ全員に焼き肉をご馳走して下さったこと。<br />
特に今年は、僕の人生で３本指に入る大阪の隠れた名店に招いて頂き、あまりの美味しさに発狂しかけた出演者もおりました(笑)<br />
僕も以前、座長に連れていって頂き、お腹が破裂しそうなぐらい食べ過ぎて、トイレで吐いた覚えがあります(笑)<br />
<br />
寿司屋に連れて行って頂いては、つまみも食べずにいきなり握ってもらい、しかも、トロ、イクラ、ウニ、穴子、えんがわ、トロサーモン、と…尿酸値が高くなりそうなものばかり頼む僕に、“にぎりジョー”という名前を付けて頂きました(笑)<br />
これをカタカナにして“ニギリジョー”という芸名にしたら“オダギリジョー”と間違えられて、お客さんが増えるんじゃないかと真剣に考えたこともございます(笑)<br />
<br />
そして、役者としての姿勢も教えて頂いたこと。<br />
いつも座長は「楽屋は厨房だ」とおっしゃいます。<br />
舞台というテーブルに、最高の食事を出すために、厨房で考え努力して創作する。<br />
“厨房で遊んでいる料理人にいい料理人はいない”<br />
その通りですね。<br />
待っている時に、いかに過ごすかで、きっと役者の度量も技量も決まってくるのだと思います。<br />
現在日本で、70代を過ぎても主役を張り続けている男優は藤田さんしかおりません。<br />
第一線をキープし続けているのは、そういった姿勢があるからこそだと思います。<br />
僕もいつも胸の片隅に、教えて頂いた言葉は置いておくようにしております。<br />
<br />
<br />
今思えば、浜木綿子さんの舞台で藤田さんが特別出演された機会が、僕にとっても初めて板の上で共演させて頂いた日々です。<br />
千秋楽の数日前に、楽屋に呼んで頂き、「剣客商売」を初めて舞台化する作品に、ピッタリはまる役があるから出てみないか、と声を掛けて頂いたことが始まりでした。<br />
頼りない若殿のラブストーリー。確かに、その若殿は僕にはハマっておりました。<br />
それ以降「剣客商売」が舞台でシリーズ化されるたびに、まったく違う役を体験させて頂き、どれほど勉強になってきたか。<br />
ですが、いつも僕は“ここで頑張らないと二度と呼んでもらえない”という緊張感のなか、その役に僕の全てをぶつけて、人生を賭けてきたつもりです。<br />
また次の機会に声を掛けて頂くたびに、僕がしてきた軌跡をほんの少しでも認めてもらえたような気がして、心底嬉しく思います。<br />
しかし、過信することなく、１から始めるつもりで、そのたび臨みます。<br />
いつも美味しい料理を出すために厨房で戦う藤田座長のように、僕もそれに、少しでも近付こうという想いのなか生きております。<br />
<br />
どうか、１日でも早く元気になられて、またその勇姿を見せて下さい。<br />
その時には、僕はまた焼き肉を吐くほど食べ、つまみも頼まないうちに握ってもらうつもりです。<br />
そんな姿を微笑ましく見つめる藤田さんに、僕はまた必ずお会いしたいです。<br />
だから、どうか、元気になられて下さい。<br />
<br />
乱文、お許し下さい。<br />
<br />
 2008・6・26  小野寺丈<br />
</p><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-26T21:45:02+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=716386">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=716386</link>
    <title>ピクニック男</title>
    <description>
大劇場の仕事が入ると、「ああ、僕は社会からあぶれた人ではなく、れっきとした堅気人間なんだ」と思うことがある。
毎朝、早起きをして、東京の満員電車にもまれて職場へ向かうから。
役者や作家のような不規則な生活をしている者にとって、こんな生活もまた楽しい。
た...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_400490.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>大劇場の仕事が入ると、「ああ、僕は社会からあぶれた人ではなく、れっきとした堅気人間なんだ」と思うことがある。<br />
毎朝、早起きをして、東京の満員電車にもまれて職場へ向かうから。<br />
役者や作家のような不規則な生活をしている者にとって、こんな生活もまた楽しい。<br />
ただ、一つだけ難を言うと、自分一人浮いている。<br />
スーツ姿のバリバリのサラリーマンの方々の中に、ジーパン・Tシャツの、いい歳の男。<br />
背中にリュックを背負い、手には弁当袋をぶら下げている。<br />
近所の人に会った時、「これからピクニックですか？」と言われた(笑)<br />
一応、定期で改札を抜ける。本人は働く男のつもりだが、他人が見たら“毎日、ピクニックに行く男”と思われているのだろうか？(笑)<br />
駅のホームに立っていると、ギュウギュウの電車の窓越しの目線が、確実にいぶかしげに僕を見る。<br />
“こ、この人は、これから何処へ行くのか”みたいな目。<br />
僕も開き直って、ピクニックで〜す、みたいな緊張感の無さで、電車に乗り込む。<br />
日本経済を支える男性、女性のなかで、ピクニックみたいな男(笑)<br />
…浮く。<br />
乗ったら乗ったでチロチロ見られている。<br />
満員のなか、リュックを背負ってるだけでも、えらい迷惑。<br />
弁当袋をぶら下げる手も、ちょうど人々のお尻付近。<br />
最近の暑さで汗ダラダラだは、ピクニックだは、で、ただでさえプチ不審者。<br />
そのうえに弁当袋がOLのお尻をまさぐっていたら、完全に痴漢常習犯と間違われる。<br />
それはたまったもんじゃないので、意味もなく両手を上げると、余計に変な人て化している(笑)<br />
ギュウギュウなので倒れることは無いが、両手を両耳の真横に真っ直ぐ伸ばしているので、ピクニックに行く前に、白鳥の湖を踊ろうとしている男になっている。<br />
お、俺は不審者でも痴漢常習犯でもない。実は、松平の殿だぁ‥と何度も叫びそうになったが、余計に不審がられそうなので、止めている。<br />
<br />
ある時、ま隣で密着しているOLが、僕の耳元でチッと舌を鳴らした。<br />
明らかに、僕への威嚇。<br />
ちょ、ちょ、ちょっと待てよ。俺が何をしてるって言うんだ。<br />
これが可愛い子なら、まぁ、許そう‥という気にもなるが、それほどでもない子だと、むかっ腹が立つ。<br />
なんだか、ムカムカしてくて、視線を外すと、またチッ‥っときた。<br />
さすがに睨もうとして、彼女を見た。<br />
上げてる手にぶら下がる弁当袋が、電車が揺れるたび、何度も彼女の顔に直撃していた。<br />
やっぱり、俺は不審者だ。<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-20T13:11:49+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=714246">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=714246</link>
    <title>カラータイマー</title>
    <description>
驚いた。
衝撃の事実が発覚した。
現在の「剣客商売」、僕の出番が一体時間にしてどのくらいなのか気になったので、演助の人に聞いたら「一度計りますよ」の返事。
僕が舞台に現れてから、見えなくなるまでの時間を正確にストップウォッチで計ってくれた。
ま、10分...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="http://diary.joe-company.com/images/image.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" /><br />
<p>驚いた。<br />
衝撃の事実が発覚した。<br />
現在の「剣客商売」、僕の出番が一体時間にしてどのくらいなのか気になったので、演助の人に聞いたら「一度計りますよ」の返事。<br />
僕が舞台に現れてから、見えなくなるまでの時間を正確にストップウォッチで計ってくれた。<br />
ま、10分はいってなくても、7〜8分じゃないかと想像していた。<br />
すると―「２分50秒でした」<br />
に、に、に、にふん、ご、ご、ご、ごしゅうびょ〜う？<br />
ビックリした。<br />
俺はウルトラマンか。３分戦う前に去っていく。カラータイマーが鳴っている時間じゃないか。<br />
今度、出番直前にお湯を入れて、楽屋に戻ってきたら、カップヌードルを食べてやる(笑)<br />
それにしても、人間の感覚は全くあてにならない。７〜８分の感覚が３分も満たないなんて。<br />
そんな、自分の時間感覚にビックリしたわけではなく、1日２ステージをやったとしても、５分40秒しか働いてない自分に驚いた。<br />
ちなみに、一ヶ月間の全ステージのトータルで105分だそうだ＾＾；<br />
時間給‐特に“分給”で換算したら、主役の平さんより間違いなく高いと思う(笑)<br />
<br />
この２分50秒のために、何日も稽古を積み、毎日、何時間も準備をする。<br />
１場だろうが、出ずっぱりだろうが、関係が無い。<br />
その役、仕事の重みと責任はどんな状況でも一緒だ。<br />
まして、ずっと流れて、その役を魅せるより、２分50秒でその役を魅せる方が、はるかに難しい。<br />
この時間内で、物語に確実に役が存在し、観客の心に残す演技をする。<br />
この高度な要求は役者冥利に尽きるし、チャレンジだ。<br />
よく、役者の中には、出番が少ないと「あんまり出てないから、まぁ、観に来てもらわなくても」とお客を呼ぶのに消極的になる人も多いけど、僕はそんなことはない。<br />
どんどん観に来てほしい。<br />
なぜなら、この２分50秒に、僕の役者生命が賭かっているから。<br />
大げさに言えば、２分50秒の僕の生き様だ。<br />
<br />
毎回、３分に満たない登場で、確実に視聴者の心をわしづかみにするウルトラマンに、僕はなりたい。<br />
<br />
ただ…、ウルトラマンには出来ないこと…<br />
<br />
楽屋に戻って、すぐ…<br />
<br />
カップヌードルは食べてみようか(笑)<br />
</p><br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-18T17:16:52+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=710968">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=710968</link>
    <title>残ること</title>
    <description>

先日、８日に「スタジアム」キャストが勢揃いした。
「顔合わせ」、読んで字のごとく、そのまんまの意味。
みんな顔を合わせた。
総勢、35名。
自分で集めておいて何だが、これは多い^^;
全員いるか確認したくて、何度も数えてみたが、34名。一人足りない。
何でだ、何...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<br />
<br />
先日、８日に「スタジアム」キャストが勢揃いした。<br />
「顔合わせ」、読んで字のごとく、そのまんまの意味。<br />
みんな顔を合わせた。<br />
総勢、35名。<br />
自分で集めておいて何だが、これは多い^^;<br />
全員いるか確認したくて、何度も数えてみたが、34名。一人足りない。<br />
何でだ、何で一人足りないんだ！？<br />
と、パニックになりかけたら、その一人は僕だった。<br />
余りの人の多さに、舞い上がっている、僕。<br />
34名と向かい合うように、僕と制作の敦子さんと絵美ちゃんが、ポツンと座る。<br />
これで「贈る言葉」なんて流れたら、ボードに“人”という字を書きそうになる。<br />
学校の先生になった気分だった。<br />
スタッフ紹介があり、次にキャストの自己紹介。<br />
チケットのこと等、制作的なミーティングがあり、その後、作品の話をした。<br />
いつも新作だと、だいたいこの時期はあやふやな事しか話せない(笑)<br />
ストーリーが出来てないことが多いから(笑)<br />
天使の物語と話したはずなのに、戦争ものになったこともある(笑)<br />
昨夏から「スタジアム」のアイデアはあったので、かなり具体的なコメントを言えている自分が嬉しかった^^<br />
ただ、チラシに書かれたストーリー以上の話は、曖昧になっている自分もいる(笑)<br />
昨夏から進んでないという事だ。<br />
具体的なのか曖昧なのか微妙な話をした後に、顔合わせの時には、必ず皆に伝える話をした。<br />
それは、僕の想いだ。<br />
聞きようによっては辛辣な事かもしれない。<br />
<br />
まず、JOE Companyのルールがあると言った。<br />
“影で他人のことは言わない”。<br />
言うなら直接言う。脚本批判、演出批判がある場合は、特に。<br />
但し例外が。“他人の演技が気になる方は僕を通すこと”‥他人の演技を気にしてる場合じゃないとは思うけど、という注釈付きだけど＾＾；。<br />
演出の意図と違う意見が出た場合、複数の意見を言われた本人が一番混乱するから。<br />
他人に言われて「なるほど」と思うより、苦しんでも自分の力で考え実践してつかんだ答えの方が自分の実になることが多いし。<br />
それらの理由で。<br />
<br />
あとは、仲良しクラブにはしたくない。どれだけ芝居に集中して、それに賭けられるか、という話。<br />
休憩時間でさえ、真剣に考えていたり自主練をしている人。かたや居酒屋のように騒いでいる人。<br />
これだけの差でも積み重なると大きな差になる。<br />
こういうことを言うと、必ず「普段、しゃべろうが何しょうが、芝居する時に、ちゃんと芝居をすりゃあ文句ないでしょ」と返答する人も多い。<br />
だけど、そういう人に限って、ちゃんと芝居していない。それなりの演技しか出来ない人ばかりだ。<br />
僕が“この人うまいなぁ”と感じる人は決まって、現場での集中力はハンパじゃなかったりする。そして、芝居に対して、とても真摯だ。<br />
僕がお世話になっている諸先輩方は、みなさん、そんな方々だ。<br />
だから残っている。<br />
仕事が来続ける。<br />
<br />
この歳になると、つくづく思うけど、残ること、その世界で食べ続けることは本当に大変だ。<br />
同世代の役者だった人達は次々と辞めていく。<br />
家庭を持ち、子供が産まれたら、尚更。<br />
こんな僕だって、世間じゃ、親がどうこう、ボンボンだの下らない腹立たしい色メガネが横行するけど、芝居を発散や道楽でしたことは一度もない。<br />
こんな大変な事を続けられるか。<br />
だから必死にならなきゃダメなんだよ。<br />
死に物狂いで取り組まなきゃ、生き残れないんだよ。<br />
自分の生きていく存在証明、価値観、生活、意義において。<br />
<br />
僕を含めて、35人が、誰もが主役のつもりで、舞台上で個性と演技をぶつけ合って火花を散らしあったら、きっと、凄い作品になるだろう。<br />
そして、こんなちっぽけな集団でさえ、参加したことで、新しい何かを見つけて、そして全員が、生涯、演者として“残ること”を願ってやまない。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-16T12:24:44+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=697587">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=697587</link>
    <title>ギャラ泥棒</title>
    <description>
始まった。
明治座「剣客商売」。
僕の役は松平の若殿様。
ある陰謀で、田沼家と松平家に確執が生まれる。
血気盛んな若殿は、すごい剣幕で江戸城に乗り込んでいく。
芝居中も僕の役名が飛び交う、とても大きな役なのだが、ただ一つ、難点が‐。
１場しか出ていない＾＾；...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_390769.jpg" class="pict" alt="" width="180" height="320" />
<p>始まった。<br />
明治座「剣客商売」。<br />
僕の役は松平の若殿様。<br />
ある陰謀で、田沼家と松平家に確執が生まれる。<br />
血気盛んな若殿は、すごい剣幕で江戸城に乗り込んでいく。<br />
芝居中も僕の役名が飛び交う、とても大きな役なのだが、ただ一つ、難点が‐。<br />
１場しか出ていない＾＾；<br />
全２幕、８場、のうちの１場。<br />
その１場は芯で、すごい剣幕でしゃべり倒してるのだが、もう一つ難点が‐。<br />
それが１幕の２場。開演30分後には、もう仕事が終わってしまう＾＾；<br />
カーテンコールが無い場合、出番が終わると僕は即、劇場の風呂に入るのだが、開演30分後に風呂セットを持って廊下を歩いてると、行き交う人々に「ええぇぇぇぇ！？」と言われる。<br />
“もう終わり？ありえねぇ〜”の意味で(笑)<br />
自分でも、そう思ってんだから。<br />
こんなに楽な出番で、ギャラ変わらず。時給で換算したら、おそらく僕は一番高い役者だろう(笑)<br />
おかげさまで、皆様から“ギャラ泥棒”と言われている(笑)<br />
<br />
小劇場のように、集合時間が決まっていたり、解散時も集まったりするような事は、大劇場の仕事には無い。<br />
いい意味で、職人の集まりなので、自分のペースで、やるべき事さえ、ちゃんとやっていれば、それでいい世界である。<br />
本番に間に合えば、何時に劇場入りしようがお構い無し。<br />
カーテンコールが無ければ、出番が終われば帰っても良し。<br />
いやいやしかし、僕の役者魂がそれを許さず、誰よりも早く劇場に入り、一時間みっちりトレーニングで汗を流し、帰りも出番が終わったからって、まだみんな芝居をしているのに、僕のような若輩者の役者が早々に、帰った(笑)<br />
ゆ、ゆ、許してくれ舞台の神様。いつもじゃないから、たまにだから、たまにはこんなことも^^;<br />
<br />
それよりも、マチネとソワレの間が、僕の場合は４時間半もある。<br />
これは、新幹線に乗ったら東京から広島ぐらいまで行けちゃう時間である。<br />
ということで、文庫本を10冊も持ち込んだ。<br />
しかし、身体も動かしたい。<br />
いつもなら隅田川の河川敷をジョギングだが、明治座横の浜町公園に中央区スポーツセンターがあるのを思い出した。<br />
昨年、「忠臣蔵」の時、同部屋の真砂さんが、空いた時間にそこのプールに泳ぎに行ってたんだ。<br />
そうだそうだ。僕も行くことにした。<br />
200円ぐらいのつもりで行ってみると、中央区民は350円。それ以外は500円。<br />
なんだこの人種差別は？(笑)<br />
200円のつもりが500円。すごく高く感じた^^;<br />
素知らぬ顔で350円のチケットを買い、素知らぬ顔でプールに向かったら、案の定、入り口で係の人に止められた(笑)<br />
「区民の方ですか？」<br />
なんだか慌てちゃって「明治座、明治座、明治座」と口走った(笑)<br />
「は？」と言われたんで、<br />
「出てます、出てます」と咄嗟に芸能人パワーを使ってはみたが、「在勤の方ですね？」<br />
お？…、これは350円かも、と淡い期待。<br />
「500円でお願いします」<br />
剣もほろろに告げられた(笑)<br />
<br />
平泳ぎを75メートル、クロールを25メートル、を１セットで×10＝1000メートルを泳いだ。<br />
楽屋に戻ってきたら、温泉に浸かってきた人みたいにくつろいじゃって、すっかりこの後、仕事があることを忘れかけた(笑)<br />
ヤバいヤバい。<br />
だから、ギャラ泥棒と言われている(笑)<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-06-05T14:53:50+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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    <title>２つの魂</title>
    <description>
「剣客商売」の稽古が始まっている。
藤田まことさんが病気のため降板したことで、ニュースにもなった公演だ。
始め、顔合わせの時には、そんな理由で、マスコミの方も取材で大勢集まり、稽古場が物々しい空気に包まれた。
いつもと違う。
そのせいじゃなくても、何か、...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_386541.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>「剣客商売」の稽古が始まっている。<br />
藤田まことさんが病気のため降板したことで、ニュースにもなった公演だ。<br />
始め、顔合わせの時には、そんな理由で、マスコミの方も取材で大勢集まり、稽古場が物々しい空気に包まれた。<br />
いつもと違う。<br />
そのせいじゃなくても、何か、どう表現していいのか、よそよそしいような、いつもの抜けるような感覚が稽古場には無かった。<br />
たぶんみんな、藤田さんが置き忘れていったモノを探している。<br />
そして、それをどう掴んでいいのかわからないような、そんな漠然とした空気が稽古場には満ちていた。<br />
いつもの藤田さん一派のお馴染みの顔ぶれに、その核の場所に、平幹二朗さんがやってきた。<br />
気を遣うわけでも、偉ぶるわけでもなく、平さんは黙々と自分のやるべき事を精一杯全うしようとしている。<br />
藤田さんが近年十八番にし愛して止まなかった役を急に演じることになった平さん。<br />
マイペースを装ってらっしゃるが、それはそれで、大きな重圧があるに違いない。<br />
かつて、ご自分も肺を患い、舞台を降板した経験があるそうだ。<br />
その時の想いがあるからこそ、藤田さんの頼みを粋に感じ、一肌脱いだのだと思う。<br />
藤田さんの想いを受け取った平さんの魂は、漠然と漂う、えも言われぬ空気を打ち破るようにど真ん中で輝き始めている。<br />
それに触発されたかされぬか、稽古場の何処かかしこから、動きだす。<br />
僕も、探し続けている。<br />
昨日も、今日も、明日も。<br />
初日の幕が開く前には、なんとしても見つけたい。<br />
皆に託そうと、<br />
藤田さんが置き忘れていったモノ。<br />
無言のそれを。<br />
藤田さんの魂を。<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-05-30T15:44:38+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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    <title>海外ケータイ</title>
    <description>
一年に一度、海外旅行に行くようにしている。
一年間、一生懸命働き、お金を貯め、頑張ったね、とご褒美を自分たちに与えるため。
しかし、そんな最上の贅沢も、極力倹約するのが、うちのモットーだ。
みんなが旅行する正月や春休み、ゴールデンウィークや夏休みになんか...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_379960.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>一年に一度、海外旅行に行くようにしている。<br />
一年間、一生懸命働き、お金を貯め、頑張ったね、とご褒美を自分たちに与えるため。<br />
しかし、そんな最上の贅沢も、極力倹約するのが、うちのモットーだ。<br />
みんなが旅行する正月や春休み、ゴールデンウィークや夏休みになんかには絶対に行かない。高くてしょーがないから。<br />
狙い目は、今言ったシーズン終了の１〜２週間後から。<br />
各旅行会社がわらわらと、旅行の叩き売りを始めるのだ。<br />
旅行代理店に山積みされているチラシの束も要チェック。特に、きちんと印刷されたものより、ガリ版で刷った急いで作ったようなチラシに掘り出し物が多い。<br />
それと、インターネット。<br />
今回、ゴールデンウィークの最後に、ある旅行会社が突然アジアの各リゾート地が半額料金になる叩き売りを発表。<br />
「来た〜！！」<br />
国内にチラッと何処か行こうか、なんて計画していたのが、急に心変わりして、いきなりタイのプーケットに行くことに＾＾；<br />
ここまで、ズラズラと知ったような事を書いているが、９割以上は姫からの受け売りで、しかも、いつも格安ツアーを掘り出してくるのも、全て姫(笑)<br />
<br />
というわけで、私、姫、殿、という、何かしでかしてもおかしくないご一行で、プーケットに飛んだ。<br />
今回は、僕にとって初めての経験があった。ケータイを持参した。<br />
最近のケータイは普通に海外でも使えてしまうのに驚き、ジョーカンパニーのプロデュース業も空白にならなくて済むのに喜び、ちょっとワクワクしながら持って行った。<br />
タイに着くと、普通に電波が３本立ち、えらく感動する。<br />
早く、誰かメールくれないかなぁ。電話くれないかなぁ。ものすっごく楽しみに。<br />
熱帯の日射しに日常を忘れ、浮き世を離れて、癒されていると、すっとんきょうなメールの受信音が。<br />
あれ？…その瞬間だけは東京での日常そのもの。一気に現実に引き戻される。<br />
これで、ケータイを持ち歩くのを止めた。<br />
すると、「スタジアム」に出演する役者の、あるマネージャーから留守電にメッセージが入っていた。<br />
稽古中に1日だけスケジュールのご相談が‥という内容だった。<br />
聞いたら、折り返さないわけにはいかず、かけたら相手も留守電だった。<br />
「メッセージ聞きました。今、ちょっと家族でプーケットに来てまして、急ぎじゃなければ20日に帰国しますので、またその頃ご連絡下さい。今、折り返して頂くと、通話料もバカ高くなっちゃいますんで、その方がいいと思います。お願いしまーす」<br />
と、親切心だったのだが、ちょっとこれを、うがって聞くと「今、プーケットで家族で優雅に過ごしてるところに、よく電話してきたな。折り返すと通話料がバカ高いということは、今、かけてる通話料もバカ高いんだよ。もう一度言うけど、海外旅行だよ、いいだろ」みたいに受け取られやしないか(笑)<br />
これ以来、ケータイの電源を切りっぱなしにした(笑)<br />
こんな、こちょこちょ、日常に引き戻されたくはない。<br />
まぁ、旅はのんびりと時を過ごし、ちょっと面白かったのは、ホテルのショーに借り出されたこと。<br />
夫婦揃って、カップルコンテストとか言って、日本代表で選ばれた(笑)<br />
日本代表と聞いたら、愛国心がうずき、舞台に立つと聞いたら、俺は芸人魂が、姫はアイドル魂が炸裂した。<br />
最初から踊りながら出ていったら、まず受けた(笑)<br />
ピンポンボールを右足元から股間を通過して左足元に出す、タイムを競うゲームでは、股間付近を通過した時、いやらしくあえいでみたら、観客の心を鷲掴みにした(笑)<br />
どうやら俺の顔芸リアクションは世界に通用するらしい(笑)<br />
姫は仮装で歌振りしたら大受けで、僕がテーブルの花を折って彼女に差し出したら、なを受けた。なんてことない、カラオケでしょっ中やってることだ(笑)<br />
まぁ、この日本代表がそこの空気を全部持って行ったわけだが、各アジアの方々に余計に日本人が嫌いになった可能性はある(笑) <br />
何はともあれ、受けりゃあ何でもいい。メチャクチャしてきた。が、爆笑。<br />
まぁまぁ、言っちゃなんだが、僕たち、プロですから(笑)<br />
こんな、余興みたいなことにも、手を抜かない(笑)<br />
上機嫌になっていたら、あっという間に帰国。<br />
昨日朝、成田空港が台風で着陸出来ず、名古屋空港まで連れていかれ、降りられもせず機内で数時間待って、やっと東京に。<br />
この事態に、すっかり現実に引き戻され、ケータイに電源を入れたら、確実に日常が戻ってきた。<br />
今日、起きたら、稽古初日か…。<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-05-21T00:52:51+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=650708</link>
    <title>姫の陰謀</title>
    <description>
大方の予想では、丈はせっかく痩せたが、すぐ戻る。
特に、僕と付き合いが長ければ長い人ほど、その意見が強い。
たまに思い立ったようにダイエットして、ちょっとほっそりしたかと思えば、数ヶ月後に会うと、また元通り。
‥というか、以前より膨らんでたりする(笑)
こん...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_373149.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>大方の予想では、丈はせっかく痩せたが、すぐ戻る。<br />
特に、僕と付き合いが長ければ長い人ほど、その意見が強い。<br />
たまに思い立ったようにダイエットして、ちょっとほっそりしたかと思えば、数ヶ月後に会うと、また元通り。<br />
‥というか、以前より膨らんでたりする(笑)<br />
こんな歴史なので、体型に関して言えば、まったく信用がない(笑)<br />
自分でもそう思ってるので、仕方がない。<br />
しかし、今回ばかりは、そうはいくか。<br />
毎日、体重計に乗り、0・3Kg減った、0・5Kg増えた、と一喜一憂して「あんたは女子高生か」と姫に突っ込まれている。<br />
馬鹿野郎、このくらい細かくチェックして気を付けてないと、今までの二の舞になっちまうんだよぉ。<br />
まだまだ物足りず、目標は68Kg。<br />
10Kg落として、今のところ73Kg。<br />
しかし、ず〜っと停滞期で、「DRIFT13」の稽古で痩せるかと思ったら、冬場で発汗量が少なかったらしく、ちっとも落ちなかった。<br />
そんなに甘くはない。<br />
しかし、神は見捨てていなかった。<br />
ウイルス性胃腸炎の下痢まみれで、一気に落ち、ついに70Kgに。<br />
もうすぐだ、もうすぐ目標値に。<br />
下痢が治った途端、３日間ほど体重計に乗らなかったら、一気に3Kgも増えていた。<br />
ありえない…。<br />
一気に落ちたものは、一気に戻る。<br />
ダイエット格言が、また一つ出来た＾＾<br />
今はまた73Kg付近をうろつく毎日。<br />
運動は超デブの時代から、日々変わらずしていたが、それで体重を落としたいのなら、やはり食事が鍵を握る。<br />
その時は、姫の協力が必然的に必要となるわけだ。<br />
しかし、あいつはどうもデブせんらしい(笑)、痩せていく僕を、苦々しく思っているのだ。<br />
減量阻止の陰謀が謀られるのである。<br />
ずいぶん前も、「減量するから宜しく」「わかった」の会話の翌朝に、カツ丼を出された(笑)<br />
「あっさりしたラーメンが食べたいなぁ」「わかった」の後“なんでんかんでん”に連れて行かれた(笑)<br />
近年も、毎晩、レンタルDVDで１作以上の映画を観る習慣時、ゴソゴソとやたらとお菓子を運んで来やがる。<br />
サーティワンで割引券があるからと、３６個もアイスを買ってきやがった。<br />
映画の時、「アイス食べるけど、食べるわけないよね？食べないでしょ？食べないよね、アイス、アイス、アイス」と、本当は食べたいんでしょ、みたいな言い方で言われる。<br />
映画を観ている間、ちらちらちらちら、視界の横にアイスをウロウロさせる。<br />
そりゃあ、俺だって食べたいに決まってんだろ。<br />
だいだい50％ぐらいの確率で、僕の意志は打ち砕かれ、姫の陰謀に屈してしまう。<br />
昨日の朝、体重計に乗ると、あっさり74Kgになっていた。<br />
その前夜のアイスとサラダせんべいが効いた。<br />
落ち込んでいると、姫が今何キロかと聞いてきた。<br />
正直に答えると、「何だ、そんなもん？…落ち込んでいるから、80Kg近くいってるのかと思った」、微笑んでいる瞳の奥が笑ってないのを、僕ははっきり確認した(笑)<br />
でも不思議なもんで、昨日、知り合いの芝居を観に行くと「丈さん、また痩せましたねぇ」の声。<br />
おかしいなぁ、ちょっと太ってるはずなのに。<br />
分析すると、黒のピッチリした服を着ている時や、一汗かいて、顔がほっそりしている時は、かなり「痩せた」と言われる確率が高い。<br />
飲んだ翌日なんて、顔がむくんじゃっているんで、まず「痩せた」という言葉は聞かれない。<br />
そんなことを考えていると、姫の陰謀を軽減させる手段を見つけられるかもしれない。<br />
まずは、ぶかぶかの服を、姫の前では着てやろう。<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-05-11T13:16:13+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=641512</link>
    <title>黄金週間</title>
    <description>
役者や作家なんてやってると、昔からゴールデンウィークにわくわくしたことなんか、ちっとも無かった。
別に世の中が休みだからって自分が休めるとは限らないし、何処行くのも混んでるは高いは。
連休なんて言ったって、仕事が無ければ、勝手に連休になっちゃってるわけ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_367312.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>役者や作家なんてやってると、昔からゴールデンウィークにわくわくしたことなんか、ちっとも無かった。<br />
別に世の中が休みだからって自分が休めるとは限らないし、何処行くのも混んでるは高いは。<br />
連休なんて言ったって、仕事が無ければ、勝手に連休になっちゃってるわけだし。<br />
「休み」イコール「仕事が無い」なんて図式が身体に染み付いてるせいか、「休み」なんて聞くと身の毛もよだつ(笑)<br />
その、よだっちゃう「休み」に「連」が付いちゃうわけで、要は「連続して仕事が無い」という意味にしか聞こえない。<br />
そのうえに「大型連休」なんて言ったら、仕事が連続して無い、の大型版なわけで、これほど恐ろしいこともない。<br />
だから、週間が金色だなんて言われたって、１週間が何で金色なのかもさっぱりわからない。<br />
では、この黄金色の週間、何をしてるのか？<br />
殿と遊んでる。<br />
それだけかい。<br />
いやいや、執筆と創作事が多い。小説、戯曲、休んでらんない。<br />
でも、殿とも遊ぶ。<br />
ダメじゃないか。<br />
でも今日は、昨年、僕の退院後復帰第一作となった<br />
「大決戦！超ウルトラ８兄弟」の完成試写と完成披露パーティーがあった。<br />
上の写真は、何も女をはべらかせて飲んでる写真ではなく、ウルトラマンダイナの時の隊員だった斎藤りさちゃんと、この映画の八木監督。<br />
当時は助監督の下っぱだった人で、八木ちゃんなんて言ってたけど、今や本編の監督…人が頑張って出世していく姿は、本当に嬉しい。<br />
この映画、僕ははっきり言って市民Aなのだが、なんだかやたら目立ってた＾＾；<br />
「アピール凄いね」「あれぐらいやんなきゃね」この声は、小野寺丈の役者魂だからと言えば聞こえはいいが、単なる濃い役者である(笑)<br />
でもこういう役の時は、濃くて良かったと思う。<br />
この映画、前売りが信じられないぐらい売れてるらしい(ちなみに公開は９月)。<br />
主演はV６の長野君だし、大ブレイクした、つるの君も主演の一人。<br />
このおかげかと普通は思うかもしれないが、僕からしたら、子供の頃に観ていた旧ウルトラシリーズのヒーロー、ヒロインが勢揃い、これはたまらない。<br />
本日も「お！お！お！生アンヌ隊員だ」と、包み隠したミーハー野郎になっていた。<br />
これに平成版シリーズとの夢のコラボレーション。<br />
出演してなくても「ちょっと観てみっかな」という気になる。<br />
映画を観た後にパーティーで景気のいい話を聞き、嫌悪感の１週間が、確かに黄金色に見えてきた。<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-05-02T22:48:42+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=632935">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=632935</link>
    <title>あ、そうだ</title>
    <description>…と、急に気付いてハタと起き上がっての、つぶやき。
うちのオーディションで、いっぱいいっぱいで、すっかり告知し忘れていたことに反省＾＾；
実は、24日と25日、新宿スペース107で、遊々団ブランシャ「園長先生のオルガン」に飛び入り的なゲスト出演をしております。
...</description>
<content:encoded><![CDATA[
…と、急に気付いてハタと起き上がっての、つぶやき。<br />
うちのオーディションで、いっぱいいっぱいで、すっかり告知し忘れていたことに反省＾＾；<br />
実は、24日と25日、新宿スペース107で、遊々団ブランシャ「園長先生のオルガン」に飛び入り的なゲスト出演をしております。<br />
今日、１ステージをやりました。<br />
かなりいい話で、ベテランと若手のバランスが良くて、面白い作品です。<br />
僕は、オカマの振り付け師…ここまで聞いて、僕の十八番でへきへきするぐらい反則技連発と思っている方も多いでしょうが…その通りです(笑)<br />
意地でも笑かしてます。<br />
まぁ僕は元より、拍手の厚みで、この作品の合否が実感しましたので、お薦めです。<br />
ああ、でも間に合わないかな？<br />
今まで告知出来なかった自分に反省＾＾；<br />
そして、こんな短い告知のみの“つぶやき”も初めてです。<br />
良かったら、本当にどうぞ。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-25T04:19:10+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=627258">
    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=627258</link>
    <title>４度目</title>
    <description>
昨日、20日、「スタジアム」のオーディションがあった。
どんな出逢いが待ってるのか、いつもオーディションの時は楽しみで仕方ない。
審査員は、「すっごくオーディションに興味がある」と聞いたんで「じゃあ審査員やって下さいよ」と結構簡単なノリで、京都公演のエグ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_359373.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>昨日、20日、「スタジアム」のオーディションがあった。<br />
どんな出逢いが待ってるのか、いつもオーディションの時は楽しみで仕方ない。<br />
審査員は、「すっごくオーディションに興味がある」と聞いたんで「じゃあ審査員やって下さいよ」と結構簡単なノリで、京都公演のエグゼクティブプロデューサーの歯科医である古田先生に、わざわざ京都から来てもらった。<br />
それならば、古田先生と仲の良い拓蔵も審査員を頼んだのだが、やっぱり拓蔵だ、ドタキャンした(笑)<br />
慌てて前夜、京都で古田先生に喉の治療をしてもらった藤村忠生さんに急きょ代役を頼んだ。<br />
そしてもう一人審査員席には、いかにも夫婦じゃありません、って顔して、姫がまたいる＾＾<br />
そんな顔触れでオーディションが始まった。<br />
<br />
今回は新作なのに、ストーリーがはっきりしてるので、欲しい人材も明確だった。<br />
いつもは新作なんていったら、こんな時期はさっぱり物語が出来てなくて(笑)、どんな役者が欲しい？、なんて言われたって「やる気がある人」とか。<br />
やる気が無い人はオーディションなんか受けないだろうって話なんだけど(笑)<br />
やっぱりそうなると、自分が興味を持てる人材、ってことになっちゃう。<br />
それに比べたら「スタジアム」は明確だった。<br />
プロ野球の話なので、男性主体だ。<br />
そこで、知り合いの中からキャスティングしていったのだが、ふと気付いたら、オジサンばっかりになっていた(笑)<br />
20代の役者は東新だけじゃないかぁ！…と知った時には焦った焦った＾＾；<br />
慌てて、別の20代の知り合いに声を掛ける(笑)<br />
募集をかけた時には、まさかそんな事態になってるとは思いもよらず、年齢制限も上限が60なんて設定しちゃって(笑)、ヤバいヤバい。<br />
本音を言えば、男性は20代の若い世代が欲しかった。<br />
ダルビッシュだって21歳ぐらいだ。昨今のプロ野球界は若い世代が台頭しているから、余計にそう思う。<br />
<br />
うまい具合にオーディション受験者は若い子が多く集まったのだが、やっぱり芝居は30過ぎの役者の方が地に足がついてたりする。<br />
そうなると、悩む。<br />
男女合わせて５人枠を考えていて、しかも男性は３人以上採用するつもりだった。<br />
しかし蓋を開けてみると、女優さんの方が元気があって個性的、こうなると、もっと悩む。<br />
女性の欲しい人材も明確だった。<br />
ショーアップされたステージにしたくて、ダンスシーンを盛りだくさん入れたいと思っていたので、チアガールが出来る人を探していた。<br />
だから特に、ダンスが得意な人が優遇される。<br />
それは一言、募集要項に書いたので、バンバン踊れる人が集まった。<br />
<br />
気が付いたら、男性よりも断然、女性の方が採用人数が増えてしまった。<br />
しかも、５枠のはずが８枠に。<br />
ちょっと思惑とは違う方向へ向かったが、ある意味、嬉しい悲鳴である。<br />
<br />
それともう一つ、嬉しいエピソードが―。<br />
かれこれオーディションも「チルドレン」から４回目を数えるんだけど、毎回、受けに来ている女性がいる。<br />
最初は二次審査も通過出来なかった。<br />
その次も。<br />
そして昨年、ようやく最終選考まで残ったが、合格までは至らなかった。<br />
だけど、毎回見るたびに明らかに成長しているのがわかった。<br />
そして今回、今まで言われた課題を全て克服し、受験者全員に前もって渡している台詞もかなり稽古を積んできたことが、すぐわかる程の演技。<br />
びっくりするぐらい成長していた。<br />
なんだか、たまらなく嬉しかった。<br />
まだ本人たちに合否を伝えてないので、ここで結果を書くのは止めておきます。<br />
<br />
ただ、一度落ちただけでへこんで諦めたり、何で自分を落とすんだと怒って僕を目の敵にしたり、そんな人が多いなかで、諦めないで真摯に努力し続けてきた彼女を見ていると、“誠実さと努力は嘘をつかない”ということを、身をもって証明してくれたと思う。<br />
</p>

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-21T16:18:11+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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    <link>http://diary.joe-company.com/?eid=624068</link>
    <title>２つのニュース</title>
    <description>今朝のスポーツ新聞を広げたら、芸能欄は２つのニュースが大見出しだった。
その２人とも、僕とゆかりのある方だ。
ただ、ここまで対極のニュースだと僕の気持ちも複雑だった。

一つは政伸くん(高嶋)の結婚会見の報道。
この間の「DRIFT13」で彼は突然当日券で来てくれた...</description>
<content:encoded><![CDATA[
今朝のスポーツ新聞を広げたら、芸能欄は２つのニュースが大見出しだった。<br />
その２人とも、僕とゆかりのある方だ。<br />
ただ、ここまで対極のニュースだと僕の気持ちも複雑だった。<br />
<br />
一つは政伸くん(高嶋)の結婚会見の報道。<br />
この間の「DRIFT13」で彼は突然当日券で来てくれたのだが、背の高いスレンダーな美女連れだった。<br />
終演後の面会で、彼は僕の目を見て、ニタリとアイコンタクトをしてくれて“あ、新しい彼女だ”と直感した。<br />
かなり彼とは付き合いが長いし深く、僕の恋愛遍歴も知ってるけど、彼の遍歴も目の当たりにしていて、徹夜で相談に乗ったこともあった。<br />
そんな紆余曲折もあるんだけど、その時の幸せそうな笑顔を見て、本当に良かった、と思った。<br />
その彼女とも、その時、挨拶を交わした程度だけど、凄くいい人だと感じた。<br />
本当に良かった。<br />
彼にとって僕は、夫婦生活の大先輩らしく、「結婚とは？」の問いに「結婚は妥協だよ」なんて、もともこうもない返答をしたことがあった(笑)<br />
僕は、理想ばかり追わずに歩み寄る事が大事、という意味で言ったのだが…、だったら最初からそう言えって話だけど(笑)、今後、また僕が朝まで相談に乗ることのないような家庭を築いて欲しいなぁ、なんて祈りながら、祝福の気持ちでいっぱいなのです。<br />
<br />
…と、ふんわかとしていたら、もう一つの藤田まことさんのニュースには、ひっくり返るくらい驚いた。<br />
藤田座長が降板した６月・明治座「剣客商売」は、僕も出演することが決まっている。<br />
昨晩、三浦浩一さんからも電話があって「去年は丈で、今年は藤田さん。驚きの連続だよ」としんみりと語っていた。<br />
僕も昨年、舞台を降板した。他人事では、まったく無い。<br />
僕は結局、悪性の腫瘍では無かったので、今は何事も無かったかのように過ごしているが、藤田さんのコメント「断腸の思い」という言葉は、昨年を思い出して胸に突き刺さった。<br />
しかも、座長という立場だったら、その気持ちも他人が計り知れないほどのものだと思う。<br />
昨日早くに僕のマネージャーからこの話を聞き、腰が砕けそうになったのだけど、９月に同じ作品を大阪の松竹座でやる時は復帰出来る見通しだと聞いて、少しホッとした。<br />
JOE Companyが関西で公演をやる時は毎年、ご本人がいらっしゃるわけでもないのに、焼肉屋に連絡を入れてくれて、必ずキャスト、スタッフ全員、ご馳走して下さる。<br />
そんな“思いのある方”だ。<br />
今年も大阪で、最上のお肉を全員がご馳走になった。<br />
おこがましいけど、この恩返しは座長の舞台で、自分の演技で返せたらと思っていた矢先の一報。<br />
でも、藤田さんがいないからこそ、非力ながら僕は全力で演じて、その思いに答えたいと心に誓っている。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-17T20:42:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://diary.joe-company.com/?eid=619474">
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    <title>「癒しの旅」→「」→「」</title>
    <description>
「DRIFT13」中は、かなり疲労が蓄積していた。
脚本、演出だけでも労力なのに、プロデュース業、そのうえ主演。
それにとどまらず、運転手をして大道具まで＾＾；
ズバリ自業自得だ(笑)
一つづつの手作りは初心に帰れる‥とは表向きの理由で、早い話が経費節約(笑)
こんな...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_354103.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>「DRIFT13」中は、かなり疲労が蓄積していた。<br />
脚本、演出だけでも労力なのに、プロデュース業、そのうえ主演。<br />
それにとどまらず、運転手をして大道具まで＾＾；<br />
ズバリ自業自得だ(笑)<br />
一つづつの手作りは初心に帰れる‥とは表向きの理由で、早い話が経費節約(笑)<br />
こんなこと書くと夢も希望も無いが、本当なんだからしょうがない(笑)<br />
アナザープレイは小規模な劇場で実験的なことをやる、というのがコンセプトなので、本多劇場のキャパに比べたら観客動員も半減、ということは収入も半減ということで、そのうえに地方に行くために交通費と宿代がハンパじゃない。<br />
収入が少ないうえに出費が多いということは、赤字になることが高確立＼(^O^)／<br />
この心労も凄い。<br />
長々と書いたが要するに色んなことで、自業自得の消耗が凄くて、とどめが下痢(笑)<br />
千秋楽３日前に襲ったウイルス性胃腸炎の野郎が、完全なカウンターパンチを放ち、KO寸前までいった。<br />
もうこうなると、癒されたくなる。<br />
気が付くと、高熱にうなされながら姫に「お、お、お、温泉に連れて行け」と直訴していた。<br />
長々と書いたが、やっと本題の「癒しの旅」―＾＾。<br />
<br />
<br />
そうしたら姫が「春休みに突入して今は高いよ」。<br />
くわぁ〜‥、こんなに経費を切り詰めることが身に染みてる自分には「高いよ」の一言は、かなりこたえる。<br />
本当は楽日の翌日には温泉に浸かってマッサージでもしてもらって癒されたかったが、いきなり一人一泊8000円も安くなる８日以降に行くことに＾＾；<br />
‥で、行ってきた。<br />
はっきり言って、こんなに時間が経つと、疲れもすっかり取れ、気持ちもポジィティブに攻め始めてるから、癒される必要が全く無くなっている(笑)<br />
どっちかと言うと、温泉に浸かっている時間も、もったいないぐらいになっている(笑)<br />
丈・癒しの旅の主旨が、殿孝行の旅に変わった。<br />
長々と書いたが、やっと本題の「殿孝行の旅」―＾＾。<br />
<br />
<br />
芝居の期間は、殿を放ったらかして没頭しちゃうんで、挽回するにはいい旅だと思った。<br />
子供も楽しめると聞き、箱根小涌園ユネッサンに行ってきた。<br />
水着コーナーの風呂も多く、家族で多種の風呂を楽しめる。<br />
コーヒー風呂、ワイン風呂、緑茶風呂‥なんの効力があるのかわからないけどチョコ風呂なんていうのもあった。<br />
急に安くなってるからか、若いカップルがイチャイチャしてるは女子高生の集団が来てるし、目のやり場に困る。<br />
そんな時でも殿は物怖じすることなく、笑顔を振りまく。<br />
頭脳は足りないけど愛嬌だけはある。<br />
うん、殿、男は愛嬌だ。<br />
そんなもんだから、何処に行っても、あっという間に人気者に。<br />
女子高生の集団と一緒に風呂に浸かっていると、殿の笑顔に「キャーキャー可愛い〜」と黄色い声。<br />
「何歳ですか？」「２ちゃい」と左手で右手三本指を無理やり押さえつけての、２歳ポーズ。<br />
「小野寺〇〇くん」「は〜い」と元気に手を上げる。<br />
このワンパターンの芸を一通り見せると、拍手喝采だ。<br />
またこんなんなると、すっかり殿は舞い上がる。まったく誰に似たんだか…。<br />
「あんたに決まってんでしょ！」と姫は言うが、どう考えても、ちやほやされる事に生き甲斐を感じている姫にそっくりじゃないか(笑)<br />
俺は受けると調子に乗る。…似たようなもんか。<br />
認めます。僕に似てます(笑)<br />
女子高生軍団が去ると、遠巻きに見てた姫が、ツツッと来て「何、子供使ってナンパしてんの」。<br />
馬鹿野郎、そんなことするわけないだろう。そんなこと、したいとも思う(笑)<br />
すると続けざまに姫が「女子高生のオッパイ、じろじろ見てたでしょ」<br />
目のやり場に困ってたんだよ、俺だって。…チロチロ見たけど(笑)<br />
男って奴ぁ、まったくもって仕方がない。<br />
殿のこの自然な女性に溶け込む才能は天性のものだ。血は争えない(笑)<br />
こんな女子高生のビキニや、カップルが、なんで女が可愛くて男がブサイクなんだ、とか品評ばっかりしてたら俺だって馬鹿になる。<br />
二日目は、芸術に触れようと、彫刻の森美術館に行った。<br />
僕は音楽を聞いたり美術を鑑賞したりして、右脳に刺激を与えるように、いつも心がけている。<br />
物語を組み立てるところから、理詰めになるので左脳が働くが、発想やビジュアルの創造は間違いなく右脳だ。<br />
だから、この美術館も楽しみにしていた。<br />
広大な山をバックに、広大な土地のなか彫刻が点在してるのは、壮観だ。<br />
殿も元気に叫び、走り回る。<br />
ただ、これが絵画館やピカソ館なんか行ったら大変で、咳払いもはばかれる空気の中、でかい声でハトポッポを歌う、殿。<br />
しかもまだ滑舌が甘く、ポッポッポ〜、アポポッポ〜、と、鳩の歌が、ジャイアント馬場の口癖に変わっている(笑)<br />
殿には申し訳ないが、ちょっと他人の振りをした。<br />
これはちゃんとしつけなきゃな。<br />
長々と書いたが、やっと本題の「殿・しつけの旅」―。<br />
もういいって。<br />
</p>

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    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-13T12:31:15+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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    <title>JOE Companyに出たい</title>
    <description>
「DRIFT13」が終わったと思ったら、すぐ次が始まっている＾＾；
次とは、８月のJOE Company公演「スタジアム」のこと。
どうせこのタイトルは、じきに嫌というほど“つぶやき”に出現することになるはずだが、もう口にするとは、ドリフトが終わったばかりで、ちょっとゲッ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
<img src="images/moblog_349438.jpg" class="pict" alt="" width="320" height="180" />
<p>「DRIFT13」が終わったと思ったら、すぐ次が始まっている＾＾；<br />
次とは、８月のJOE Company公演「スタジアム」のこと。<br />
どうせこのタイトルは、じきに嫌というほど“つぶやき”に出現することになるはずだが、もう口にするとは、ドリフトが終わったばかりで、ちょっとゲップが出そうである(笑)<br />
小説執筆も継続中のうえ、プロデュース業もやり、忙しい。<br />
20日には「スタジアム」の出演者オーディションも控え、今は書類選考やら返信の封書書きやら、課題のコピーやら…なんつうか、プロデューサーや演出家は、どっしり構えて「おい、君たちコピーしてくれたまえ」なんて、偉そうにしてるもんなんじゃないのか＾＾；<br />
…そんなことまで、僕、してます(笑)<br />
この手作り感が、公演自体に愛着がわくもので、大事なことである…と言い聞かせないとやってらんない(笑)<br />
「DRIFT13」をやりながら、「スタジアム」のことも動いていたわけで、自分は本当は、動いてないと死んじゃうサメなんじゃないかと、最近思い始めている。<br />
昨日も「スタジアム」メインキャストの宣伝材料とチラシ・パンフレット用のスチール撮りがあった。<br />
とある球場でゲリラ的に撮ったのだが、「僕たちは一般野球ファンで、これは記念写真です」みたいな雰囲気をかもしだそうとしていたが、どう見ても浮きまくっていた(笑)<br />
せっかくだから、「スタジアム」のメインキャストを本邦初公開で紹介しちゃいます。<br />
<br />
★三浦浩一さん。<br />
説明もいらない、もうおなじみのレギュラーメンバーですね。<br />
JOEワールドを心底惚れ込んでくれていて、本当に嬉しいです。<br />
<br />
★大島宇三郎さん。<br />
今度で三回目の出演です。スキンヘッドで個性派の芝居、それに演劇に対する姿勢は、僕は強く信頼しています。<br />
<br />
★東新良和くん(ジャニーズJr)。<br />
昨年の「ポルカ」から一年。感性の良さで、前回、一皮剥けたので、もう一皮剥きたくなって、再びの出演となりました。<br />
<br />
★榊英雄くん。<br />
僕と同世代で、映画にバンバン出演していて、しかも映画監督もしている人。<br />
中堅クラスの役者の方々の間では“映画を撮っている榊くん。舞台を創っている丈くん”と、浸透しています。<br />
映画製作が夢の僕は、映画創り、公開とノウハウを聞きたくて飲みに誘ったら、うちの芝居を観ている榊くんから逆に「僕の初舞台、丈さんのところで、どうでしょうね」と言われ、即決でした。<br />
<br />
★田尻茂一さん。<br />
元プロレスラーで、新感線で殺陣をやったり、キャラメルボックスで主演したり、小劇場界では知らない人はいない人です。<br />
横山一敏くんの知り合いで「DRIFT13」を観に来て下さった後、飲みの席で、「僕を出して下さい」と榊くん同様に逆ナンパされ、即決でした。<br />
<br />
★岡元あつこちゃん。<br />
この方も、説明がいらないぐらいうちではお馴染みの顔です。<br />
結婚して大阪住まいなので、こんな潤わない舞台に声をかけていいものか、僕も遠慮していたのですが、ドリフトの大阪公演で、あっちゃんに会い「８月やってみる？」と気楽に声を掛けて気楽に決りました＾＾<br />
<br />
★橘ゆかりちゃん。<br />
ゆかりちゃんももう説明がいらないですね。<br />
ドリフトでの“もえ”役は記憶に新しいところ。<br />
可憐な役をやらせたら、こんなにハマる女優さんもいないのですが、最近僕は、新境地が見たくて、あえてそのイメージを壊そう壊そうとしています。<br />
<br />
以上の顔触れ。<br />
基本的に僕は無理してキャスティングはしません。<br />
JOE Companyに出たい、と何処かで思っている人でないと、作品を愛して演じることが難しいからです。<br />
だから今度のオーディションの募集条件のなかで「JOE Companyの舞台に絶対に立ちたいと思っている人」と、一番大きな字で明記しています。<br />
</p>

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    <dc:subject>つぶやき</dc:subject>
    <dc:date>2008-04-06T14:58:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:creator>
    <dc:rights>小野寺 丈 （おのでら じょう）</dc:rights>
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